2014年05月19日

高知県学習協第42回総会開きます。記念講演もあります!

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「労働法制改悪学習会」やります。
労働問題の第1人者、愛媛大学の丹下先生をお招きし、今狙われている「派遣法改悪」をはじめ、ホワイトカラーエグゼンプションなどなど、私たちの働く環境を大きく変えてしまう問題について分かりやすく学びます。
6月15日(日)午後2:00〜 高知県立大学永国寺キャンパス202号教室にて開催します。
どなたでも参加OKですので、お誘い合わせのうえ、ご参加ください。

学習会終了後、学習協第42回総会を同じ場所で行います。
posted by 井上 at 16:03| Comment(0) | 企画案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月01日

松岡直也氏の悲報に接して

私たちの世代にとって、松岡直也は憧れの存在であるとともに、ジャズへの橋渡しの役割をしてくれたかけがえのない人物であります。

アルバム「9月の風」のヒットにより、後期?(全盛期?)の松岡サウンドに魅せられた私は、当時高校生でした。わたせせいぞうのイラストとともに、アメリカ西海岸をイメージさせ、おりしもバブル景気に向かう日本にあって、明るい未来という一種の幻想をもたらせてくれました。
この路線の松岡サウンドは、現在はあまり聞くことがないけれど、青春の思い出と共に、私の中に生きています。

1980年代のジャズシーンを語るべき知識はないものの、70年代後半からの帝王マイルスのサウンドは、従来のジャズを発展させるというか、新しいチャレンジの連続で、「ここからジャズに入るのか!」という敷居の高さを持っていました。一方でウイントンマルサリスが、メインストリームジャズの救世主のように持ち上げられてもいましたが、なんとも薄っぺらさが気になるところでした。

1960年代頃の黄金期ジャズへのさかのぼりのきっかけとなったのが、松岡直也の最初に結成したバンド松岡直也 & Wesingでした。聞きやすいサウンドはラテンの音楽がベースになっており、明らかにジャズの発展形ともいえるべきものでした。ここから、フリーを飛ばして黄金期のジャズに入門し現在に至る訳です。現在も聞いている音楽の98%はジャズですね。

偉大なるアーティスト。松岡直也の影響は、今後も続いていくと確信しています。
http://www.ant-inc.com/
posted by 井上 at 15:55| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする