2015年12月01日

労働学校 第4コマ

第4回『色々な働き方と賃金について』筒井潤さんを講師に招いて非正規問題、ブラック企業問題、雇用改革の問題などについてのお話でした。

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説明の中では労働人口が変化していくことや労働者の賃金は下がっていっているが、家計の消費支出は交通通信費や教育費は増えている。雇用形態は正規雇用が減り非正規雇用が増えている。非正規雇用が増えていることで貧困率も高くなってきている。また失業者がつねに存在することは資本家にとっては好都合になり、どんな悪条件でも仕事を失うと困るのでブラック企業でも働き続けてしまい、最後は身体を壊すことに繋がってしまう。身体を壊す働き方を続けると労働力の再生産が出来なくなるのです。

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雇用改革問題も資本家にとっては都合がいいのです。賃金について考えることは社会の労働力の生産に繋がるのだと学ぶことができました。
西村隆昭
posted by 井上 at 14:07| Comment(0) | 労働学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする