2010年04月15日

ひさびさに体調不良で、だめだめな日となりそうです

今朝の冷え込みは、急激ですね。
私の体調も、ガタ崩れを起こしています。(泣

「意欲の低下」「集中力がない」「眠気」などなどです。
ここ、数年で最高に調子がよくないです。1日で治りますけどね。
で、本日は仕事はあきらめてこの状況を科学的に考えてみることにしました。

手元には、「心の唯物論と人格性の問題」という論文(2001年)があります。武田一博 沖縄国際大学教授の方の論文です。
私の問題意識にピタッときた、論文でした。

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 わが国の唯物論陣営を見れば、いまだに人間の認知過程を「意識の反映機能」で捉えようとしたり、心的過程を「現象学」的に、内観の主観的報告にのみもとづいて理解しようとする傾向が根強く残っている。
こうした議論が、現代唯物論哲学の標準的見解だとしたら、これは古臭いスキームを固辞しているだけであり、その唯物論は過去の遺物と見なされるであろう。
 唯物論が科学的議論でありうるためには、心や人格を脳-身体のニュートラル・ネットワークに基づいて理解し、説明しなければならない。
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一般に、精神疾患は脳の病気であると理解されているし、大きくは外れていないと思います。
しかし、狭い脳内伝達物質の問題として研究がすすめられていたり、その薬理作用により問題解決をはかっていくアプローチが一般的です。

また、我々の陣営はどうかというと、あまり問題意識を持っていないのが、現状ではないかと思われます。
しかし、科学的社会主義の理論は人間解放を目的としている理論であり、現代社会において理論の発展がもとめられているのだと強く感じます。

よくいわれるし、実際そうなのですが、季節の変わり目には体調崩す人が多いのです。では、なぜそうなのかを問わなければいけないし、理論がよりよい暮らしをする上で役に立たなければならないと思う今日この頃です。

いずれにせよ、まわっていない頭で考えてもこれ以上は無理なので、今回は問題提起という形にて、日記にしてみました。

posted by 井上 at 13:23| Comment(0) | 科学的社会主義の探求? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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