2010年06月25日

久々の通院日です

私の病気は正確に言うと、強迫性障害といいます。
人口あたりの有病率は1〜2%といわれていますので、かなりの方がかかっていることになります。

割合的には、統合失調症と同じぐらいだと思われます。

しかし、うつ病などと違って通院している方は少なく、そのまま苦しんでおられるのが実情のようです。

わたしの場合は、強迫性障害から合併症をおこしてうつ病になりました。
それがちょうど10年前になります。

今回は、疑問だった「眠い」という症状について、主治医とお話ししました。珍しく3分診療ではありませんでした。(5分かな(笑))

「強迫性障害と、眠いということとは、あまり関係ないのでは」という質問です。
「関係があるというのが、医者の話しです。うつ病も睡眠が取り過ぎになったり、眠れなくなるでしょと」

そう言われてみると、病気が関連している領域なのでなっとくです。
ここ8年ぐらいうつ病の症状は見られないとのことで、見解が一致しました。

うつ病などの場合は、完治とはいいません。再発する可能性も否定できないからです。

いずれにせよ、原因や治療法も確立しているとはいいがたいのが現状です。21世紀は脳科学の時代といわれていますが、真理への道のりは、まだまだ遠いようですね。

P1010419.JPG

通院している病院は、高知県で最初につくられた精神病院です。
戦前は、大先輩である槙村浩もここに入院していました。
http://www.urban.ne.jp/home/festa/makimura.htm
共産青年同盟のアジプロ部長でした。

主治医は、かなりの人物で、私の友人も2人うつ病から社会復帰して現在普通の仕事をこなしています。

いままで振り返ってみると、かなりの専従の方が、メンタルになっています。
体調には気をつけましょうね。

posted by 井上 at 11:46| Comment(0) | メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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