2010年09月02日

どうやら、資本論を通して自分を語るということみたいです

とうとう8回目となった「18才からの資本論講座」です。
今回は、16人の参加+2人のゲストでした。

長い講座なので中だるみが出てきて参加者が少ないのかと思っていましたが、日曜日の朝でも、仕事などいろいろと出席が難しい条件があるみたいですね。

まずは、2人のゲストの方にあいさつをして頂きました。

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こちらが、上滝先生です。

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そして、丹下先生です。

いつものように、私が50分ぐらいのお話しをします。
今回は、絶対的剰余価値の生産の部分です。すなわち「労働時間の延長」です。

そして、グループに分かれて討論しました。

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最後にグループ発表と講師団からの補論がありました。
今回は、受講生のみなさんの模造紙に書きこんだ文章の一部を紹介します。


「残業として認めるのは、事前申請で許可したもののみ。申請しにくい雰囲気」(あとは、サービス残業)

「残業代25%割増ししても、剰余がある。それはそれ以上に剰余価値率が高いから」

「誇りとやりがいのある(仕事なので)サービス残業」

「お昼休みを時間どおりに取らせない」

「サマータイム制で始業を早めて、終業時間はそのまま」

「決められた労働時間で終わらない仕事量が‥たいへん」


と、どんどんと体験を通じた意見がてんこもりのように出てきます。

さらには、現実に見合う階級闘争の方法も。

「ちゃんと休む勇気」「みんなで休む」「適当にサボるのも階級闘争」(喫茶店に行く)


資本論学習は、理論を学ぶだけでなく、資本論を通じて自分を語るということのようです。
これが、今後の学習とたたかいに結びつくのでしょうね。

「学習協の学習会を増やす」というのも、2つありましたぴかぴか(新しい)
今、出番の時のようですグッド(上向き矢印)
posted by 井上 at 11:39| Comment(0) | 資本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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