2010年09月22日

なかなかうまくいかないなあ

あとで、霜田さんから詳しい報告があるかと思いますが、とりあえず問題意識と現状を書いてみます。

私は、数年前から貧困問題をライフワークにしようと思い、いろいろと取り組みにかかわらさせていただきました。

東京で行われた、反貧困フェスタにも参加しましたし、(1回目のフェスタは、県学習協に公式DVDがあります。主催者にも1枚ありますが、著作権はこちらにあります)

高知で行われた、講演会「雨宮 処凛」さんと、「湯浅誠」さんと2回行い、大きな反響が寄せられました。

今、一番重要なポイントは「イデオロギー闘争」にあると思います。
湯浅氏が、内閣府参与を辞められたとき(現在は別の形で復帰されています)ちょうど、オリンピックセンターでしたっけ?で、年越し派遣村をやられて「バッシング」がひどく、「世論が変わらなければこれ以上は無理だ」といわれていたのが、印象に残っています。

現在求められているのは、貧困問題を正しく捉え、同時に自己責任論を跳ね返すたたかいがもっとも重要だと思っています。

個々の団体が、それぞれがんばっておられて、状況が少しづつ変わってきていることは確かです。

しかし、「自己責任論」を乗り越えていく本格的なたたかいの構築はこれからだと思います。
高知で反貧困ネットワークを作ろうとしていますが、なかなかできませんバッド(下向き矢印)

イデオロギーを押し返すことにより、貧困は可視化されて、ナショナルミニマムを守るたたかいや「地域主権改革」ともやりあっていけると思うのですが。

国民の中に、生活苦という形で肌身に感じる状況が広がっているだけに、かなり歯がゆい状況ですねふらふら

posted by 井上 at 09:14| Comment(0) | 反貧困 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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