2010年09月25日

大学院入試レベルだそうな

M尻さんから、資本論は読んだことある人が少ないので、もっと書いたらとのアドバイスです。
彼女は、U田さん(中央→西日本の大県に)のもとで、レポートを書いて集団学習をしていたとかぴかぴか(新しい)

昨日は、明日の講義に向けて講師団会議でした。
「相対的剰余価値」についての説明のために、あーでもない、こーでもないと。
思った以上に難しいのでありますバッド(下向き矢印)

霜田さん曰く「相対的剰余価値の概念について説明せよ」というのは、大学院の入試で出たそうですダッシュ(走り出すさま)

最大のポイントは、「個々の資本家が労働の生産性を増大させて‥必要労働時間を引き下げるという目的が、必ずしも浮かんでいるわけではない」と、絶対的剰余価値と違って目的意識的に剰余価値を手にいれようとはしていないことだグッド(上向き矢印)

しかし、「労働の生産力を増大させることは、資本の内在的な衝動であり、不断の傾向である」と書かれている。この部分をうまく説明できるのかが、ポイントのようでありますなぴかぴか(新しい)

自宅にある方の新日本出版の資本論を読み返してみる。わずか15ページしかない部分です。
これは、連れ合いが大学時代に社会科学研究会で集団学習をしていたときの本です。
うーん。1回読んだだけでは、理解が難しいことが、?や線のあとでよくわかります。

先月こられていた、上滝先生も「読めば読むほど味がある」と。
確かに、資本論にぐいぐい引き込まれていく私。魅力に満ちた本ですね。

現在入手可能なもので、もう少しわかりやすい解説書があればいいのですが、「これっ」というのがないのが現状ですふらふら

その点、M本元事務局長の作った「解説ノート」が、現状では最高のテキストのようです。
しかし、非売品なり。

さあ、明日が楽しみでするんるん
資本論 1 第1巻第1分冊

資本論 1 第1巻第1分冊

  • 作者: カール・マルクス
  • 出版社/メーカー: 新日本出版社
  • 発売日: 1982/11
  • メディア: 単行本




あれ?、すいません。第3分冊からですあせあせ(飛び散る汗)
posted by 井上 at 12:01| Comment(2) | 資本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
数年前から、資本論を読み続け、やっと10巻まで読み、11巻を読み始めました。信用論のところですが、今に通じることがたくさんあり、資本論のすごさを実感しています。
明日の学習会頑張ってください。
Posted by M尻 at 2010年09月25日 16:06
いつもお世話になっています。
継続こそ力ですね。
明日は、ともに学びあうスタイルですので、みんなの力で成功させたいと思っています。
Posted by 井上 at 2010年09月25日 16:15
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