2010年10月14日

本格的受講援助に力点を移しますよ

とうとう、勤労者通信大学の受講生が30人を超えましたぴかぴか(新しい)
人口比では、トップの香川県と同じぐらいにおいついたのではないかとるんるん

勤労者通信大学は、現状ではもっとも多くの労働者に科学的社会主義の理論を体系的に普及できる、われわれの最大の武器ですグッド(上向き矢印)

今年の受講生は、ほとんどが基礎コースですし、大半を青年がしめています。
それもそのはず、新規採用1年目か2年目で必修と位置付けていただいている単組が4つまで広がりました。

昨日は、南国市の自治労連にて、2章のおわりまで一気にすすみました。

P1020819.JPG

労連で取り組んでいるため、交代制勤務の方や自治体でもケースワーカーをやられている人はなかなか参加できにくいようです。
それでも10人中6人の出席です。

大切だと思ったポイントを来年のために書き残しておきます。
@人類最初の社会が原始共同体であったということ。階級が存在しないことを確認しあう。
A社会・歴史観のとらえ方では、史的唯物論の命題だけでなく、噛み砕いて説明することの必要性があり。
B「社会的存在が意識を規定する」というのは、違う社会構成体を想像しあうと、わかりやすい。
C階級対立では、搾取の具体的説明までしなくても、ゴーン社長の年収をあててもらうだけで、「おかしい」となる。
D国家の本質においては、「死刑」(いいか悪いかは別として)を執行できる根拠として説明する。
Eイデオロギーの説明では、消費税を活用。マスコミ大手は増税を主張。2大政党も。
しかし、イギリスは17.5%だが、国税収入比率は21.5%。イタリアは20%だが、国税収入率29%。日本は5%だが、国税収入率26%もしめている。
→ここで、かなりの議論となる。
F階級闘争の3側面を確認する。
G資本主義社会の特徴の確認と限界を話しあう。
→とくに限界は、参加者みんながひしひしと感じているので議論となる。

3回学習すると、かなり打ち解けてきて、どんどん質問も出るようになってきました。
お世辞にも、使いやすい教科書ではないですが、いかに使いこなすかがポイントだなあ。

しっかりとした体制がない県や、素晴らしい講師もいらないし、高知のように自治労連加盟の自治体が自治労より多い。
つまり、どんな田舎にも組合があるということ。
勤労者通信大学は、やはり重要ですね。

やっぱり、学びあいは楽しいなあー(長音記号2)
posted by 井上 at 10:32| Comment(0) | 勤労者通信大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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