2011年04月15日

PCオーディオを試してみました

休みの日には、薄暗くしてある自宅の部屋にて、PCオーディオを試してみました。
http://onkyodirect.jp/av/special/network_audio/

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オーディオ専用のUSBケーブルも借りてきました。普通のケーブルの何十倍のプライスやらたらーっ(汗)

普通のCDは、16ビット44.1kHzで700メガバイトの情報量しかありません。
なにせ、1981年の規格なのでこれが当時では精一杯でした。
で、最近はこのデータを圧縮して聞いている若い人がほとんどではないでしょうか。

PCオーディオは反対に、現在の録音の主流である24ビット96kHz以上のデータをパソコンで再生するわけです。まあ、レコーディングに近い生の音に近くなるハズです。理論上はぴかぴか(新しい)

1.正直いいまして、ダウンロードにものすごく時間がかかること。
2.情報量が上がる割には、その効果があまり感じられないこと。
3.結論でいうと、デジタルで音の細切れをいくら精密にしても、人間の耳は聞き分ける能力を持っているのではないかと思いましたー(長音記号2)
ちなみに、1秒間を96000コマに区切ってあるのですが、やっぱり不自然なんですよね。

結局、きちんとコンディションを整えれば、レコードが現状では最高の音質だと思いますexclamation

P1030583.JPG

これは、オルトフォンの創立記念に1980年に作られた名作です。
私のは、コンディションもよく、しばらく前に1ミリもない針先を職人に交換してもらったばかり。
これだけのものは、もう手に入らないと思います。
http://www.hifido.co.jp/KW/G0308/J/0-10/C10-51570-63769-00/

P1030586.JPG

宝石箱かなるんるん

すばらしい音楽を聴くひと時は、幸せなひと時ですよね。
時間と空間を飛び越えることはできませんしグッド(上向き矢印)

P1030588.JPG

これが、愛用のスピーカーです。下にCDがおいてあるので大きさがわかると思います。
友人のN田氏の4344よりは、ふた周りは小型でしょうか?
http://minpo.exblog.jp/i4

ウーハーの大きさとドライバーは同じですが、こちらは4ウエイのJBLの人気モデル。

しばらくやっていない、自宅でのレコードコンサートでも久々にやりたいと思ったことでした。
posted by 井上 at 14:06| Comment(4) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自宅でレコードコンサートとは素晴らしい。
大きなスピーカーですね。
僕の世代は物心付いた時からCDで、レコードが珍しいものに見えています。レコード・CDとは対極で圧縮オーディオで一喜一憂しています。ランダムに聞ける楽しさはあるけれど、コンサートとは言い難くBGMです。

好きな音楽がレコードで入手出来るのであればきっとこの記事の意味が分かるかなと思います(^^;
Posted by k****68 at 2012年01月16日 19:12
自宅ではコンサートを開いていません。
確かに、圧縮音源は頂けませんね。

私の場合は、音楽を聞ける喜びをとっておきたいので、ポータブルな再生装置は使わないようにしています。
Posted by 井上 at 2012年01月17日 12:24
引用させていただきます
>私の場合は、音楽を聞ける喜びをとっておきたいので、ポータブルな再生装置は使わないようにしています。

→ なるほど、そういう考え方もあるのだなと、感心致しました。なんだか本当に好きなんだなと思います。(僕も真似してみよう)

Posted by k****68 at 2012年01月18日 12:50
私が少し古いのかも知れませんが、ラジオしかなかった時代でも、少しでもいい音で音楽を聞きたいという先輩たちの努力結果、今日のオーディオと、その恩恵にあずかることのできる環境があると思うのです。
圧縮音源などには、断固反対していきたいですね。
Posted by 井上 at 2012年01月18日 13:47
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