2011年05月23日

久しぶりに、友人Rイさん達とのお食事

Rイさんは、マレーシアからの私費留学生で高知大学に通っています。
5月中旬になってから、新しく2人が高知大学に来ることになったので、食事会をすることにしましたるんるん

1人は、大学の2回生です。なんと福島県の大学に通っていましたが、原発が危険とのことで、高知大学に転校せよとの政府の判断によって、高知大学に来ることになりました。
もう1人は、そのまま高知大学に1回生として入学です。いずれにせよ、危険な国?ということもあって、手続きが遅れたようです。

この2人は、マレーシアで一番人口の多いマレー系の人たちです。友人Rイさんは中国系なので本人曰く「なんちゃってマレー人」となるようです(笑)

確かに、マレー系の人はイスラム教なので、お酒はもちろん、豚肉などもダメなどいろいろな決まりがあります。

いろいろと楽しいひと時でしたが、なんと言っても2人の公費留学生にはなんと月13万円が支給されるとのことで、あらためて日本との違いに愕然としましたふらふら
確かに、国から援助してもらうと、自国に帰ってからは良い意味でマレーシアの発展のために働こうとなるだろうなと。

アルバイトもせずに(当たり前か)かなり学校で勉強しているようで、日本の学生とは物理的条件が大違いです。

もちろん、私の関心ごとは、彼女らに日本の学生がどう映っているのかということです。

「ただはじけている」「恋愛にしか興味がない」など、やはり否定的な印象のようです。とにかく「幼い」とのこと。
マレーでは23才でしっかりした人生目標を持ち、27才で自分の家や車を持っていないといけないというのが常識的にあるようです。家の場合も日本円で7000万円ぐらいはするとか。
将来どうするのか、Rイさんが他の2人の女子学生に聞いていましたが、もう将来の目標はもっているようです。
Rイさんは、「私は日本の会社で働こうかな? どう思います」と私に聞かれたので、とりあえず「笑ってごまかしました」。あまりおススメじゅないのよね〜なんて言えないしね。

政治についても聞いてみました。

マレーシアでも、青年の関心が薄くなっているとのことでしたが、(客観的データはありません)昨年は大きく野党が躍進したとのことです。その原動力はもちろん青年達の行動のようです。Facebookに候補者の演説を載せて、どんどん広げていくというやり方のようです。
マレーシア建国以来の政治的変動だったらしく、その動きはおとなりシンガポールでも同じだったそうです。

中東と同じく、アジアの青年達も社会を変えていくために大きな力を発揮しているようですグッド(上向き矢印)

こうなったら、彼女達を中心に社研でも作ろうかなと半分本気で考えたりもしている私です。

もう少し、更新ペースを上げないと日々の出来事が書けませんね。
本日の体調70点。
posted by 井上 at 13:48| Comment(0) | 青年・学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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