2011年09月12日

これは、面白くなりそう@

病院の生活にもなれて、本日から本格的に学習を始めることができましたぴかぴか(新しい)
たくさんの方々に感謝です。一応入院期間は10日間が目安のようですが、退院後も安静のようですあせあせ(飛び散る汗)

6月からの体調不良にて、この間は本はまったく読めていませんふらふら
学べる楽しさをただいま実感しています。「めちゃめちゃ楽しいっ」グッド(上向き矢印)

てなことで、学習協総会記念講演の下敷きである「新自由主義」デビッド・ハーヴェイを読み始めました。
なにを隠そう、私はデビット・ハーヴェイを知りませんでしたバッド(下向き矢印)
わはは。笑ってごまかすなってあせあせ(飛び散る汗)
そこで、ウッキペディアを見てみるとまったく持ってデタラメが書かれています。

S田副会長曰く、「マルクス主義の人ですよ」とのこと。
まだ、渡辺治氏の論文と訳者あとがきしか読めていませんが、(それでも60ページ)知的好奇心に引きずりこまれます。
1970年代に資本論などマルクスの文献を読み、「20世紀末のマルクス主義理論の発展」に寄与した人物と紹介されています。

私の新自由主義の理解も現在大きく発展しているところです。
ハーヴェイの新自由主義の説明によれば、従来語られてきた「国家か市場か」という対立軸ではなく、低成長時代に入った資本主義の資本家階級などの権力回復であって、「拡大再生産にもとづく蓄積」とは異なり、大企業とエリートへの巨大な富の再分配であり「略奪による集積」であるという定義となってます。ここには、「なるほどっ」と共感するところです。

現在の日本をどう見るのか、世界をどう見るのかについて大きな示唆に富んでいると思いまするんるん

記念講演が待ちどうしくなって来ました。
感想は、Aにゆずるとしてこのブログをご覧のみなさんへ。記念講演に是非ご参加ください。現在宣伝ができない状況ですので、お互いに誘い合って頂ければ幸いです(笑
posted by 井上 at 13:06| Comment(2) | 科学的社会主義の探求? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハーヴェイは「マルクス主義経済地理学者」です。確か主著は「空間編成の経済学」だったと思います。学生時代のゼミで読みました。
Posted by 路傍の人 at 2011年09月13日 00:01
初コメントになるのかな?
ありがとうございます。
なるほど。さっそくその本を買ってみます。
Posted by 井上 at 2011年09月13日 10:24
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