2011年12月13日

資本論2巻学習 @

ようやく、資本論2巻の学習に入りました。

1日目は、あーだこーだと学習の進め方について話しあいました。
結局、私のレベルアップのために開いて頂く学習会なので、私の決意しだいということになりました。

私ともう一人の集団学習のМさんの2人が30ページづつレジュメを切ってきて、説明するというスタイルになりました。
専従事務局長として、若さと行きよいだけでは限界にさしかかっていたため、地道な努力が必要な時期です。

で、残りの時間で序文を読み合わせして、討論しました。

それにつけても、ここで批判されているリカードの言い分が分からない。
「労働は価値の尺度である。ところが、資本との交換では、生きている労働は、それと交換される対照化された労働よりも小さい価値をもっている。労賃、すなわち一定量の生きている労働の価値は、それと同じ量の生きている労働によって生産される生産物、またはこの労働量がそこに表される生産物の価値よりもつねに小さい」とある。

労働は価値の尺度である。このことは正しい。問題はその後がさっぱり分からない。
「木を見て森を見失うとダメですよ」とアドバイスを頂く。
「まあ、リカードの言い分が分からないので、このまま消滅したわけで、ここはとばしてマルクスの言い分が分かればいいか」と言ってみる。

その後、資本論本文では1巻全体で明らかにされたことが、マルクスの反論として凝縮して展開がされている。

それでは、マルクスの言いたかったことを説明をしてください(S田)
「えっと。労働者が売っているのは労働ではなく労働力ですよね」などと、だんだん自身はなくなるし、頭はこんがらがってくる。うーん。

最後に、S田さんの補講となって行きました。
P1040156.JPG

さあ、これから1年ぐらいのチャレンジです。どこまで伸びるのやら。
posted by 井上 at 15:48| Comment(0) | 資本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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