2012年06月25日

帝国主義論講座 続き

帝国主義論講座は好評のうちに終了しました。
(全6コマの予定のところを5コマになりました)
毎回、ブログにアップできずにすいません。

なんといっても、報告者が一番勉強になったようで、「資本論を併せて帝国主義論を学ぶ意味がある」と、その意義を語っています。

今回は、М本さん(元学習協事務局長)が特別に、「帝国主義論ノート」なる解説書を別途作ってくれました。帝国主義論のまとまった解説書はもうずいぶん出ていません。100年も昔の資本主義経済の具体的数字が多いので、話しの筋がつかみにくいところを補ってくれました。

レーニンが帝国主義論で定義した指標は、現代社会を見るときにも大きな力を発揮することが確認され、この文献の値打ちがうきぼりになったのではないかと思います。
P1040512.JPG


報告者曰く「今まで戦争を感情面から批判的に見たことはありましたが、この帝国主義論では感覚的な批判ではなく(もちろんそれも大切ですが)第一次世界大戦を経済面から理論的に批判しているところがすごい」と語りました。

ぜひ、帝国主義論に挑戦してみてください。
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posted by 井上 at 13:18| Comment(0) | 帝国主義論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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