2012年07月18日

本格的な体制の立て直しをせまられるA

  興味ない方スルーをお願いします

音屋といわれる、PAの仕事です。
今回の体制の立て直しを迫られたきっかけは、機材の修理に膨大なお金が必要だったことが理由にあります。
スピーカーの修理は、ディラーにだせば140000円。
今回は、たまたま知り合いの修理業者の方が、アメリカからの並行輸入の部品を取り付けてくださいました。
おかげで、80000円で直すことが出来ました。(汗

アンプの方はなおらない訳ではないけれど、いくらかかるか分からないとのことで、廃棄処分です。
問題は、今後またいつこわれてもおかしくないということです。非常に過酷な環境での使用ですので。

自治体などが、コンサート会場などを作るのはいいけれど、維持費が膨大にかかるようです。

もともと、このようなお手伝いを始めたきっかけは、私たちが好きだからということと、お役に立てれば幸いという気持ちからです。N氏に言わせると、「いろいろな団体がお金を出し合って、共同で所有と管理をしなければいけないところを、好きな個人が肩代わりでやっていると」。

なるほどと納得する話しです。

しかし、こういった機材は、プロ機なので民生用には使えません。
ですので、現在の結論としては機材所有者の個人に高いリスクを背負わせたまま、PAをやっていくのはダメだという認識に到達しました。

前回のブログに書いたように、一般に出回っている音(再生音)は非常に貧弱なものになってきています。
ただ聞こえればいいのであれば、ハンドマイクをいくつか使うということでいいのではないかとさえ思います。
もうすぐ始まる高知の夏のお祭り、よさこい祭り。ここで使う一台一台の車のPAはプロ価格で最低50万円〜となっています。
私も頼まれて何度かお手伝いしましたが、(もちろんコスト削減のためですが)一筋縄ではいきません。

私個人の意見としては、今までお付き合いで引き受けて来た、PAの仕事は何らかの組織的な議論がなければ、ここで終了とさせて頂くことがいいとの判断に至りました。長い間、お世話になりました。


PA関係仲間のみなさんのご意見は引き続いてメールにてお願いします。

posted by 井上 at 12:30| Comment(0) | 事務局長の駄話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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