2012年07月25日

弁証法について学ぶ A

昨日は、月1回開いている、高知大学のS木先生との「資本論の方法」学習会の3回目でした。
前回は、体調わるく欠席しました。
今回の部分は、第2節「マルクスの分析」の部分です。

資本論がなぜ、商品の分析から始まっているのか。
いや、ここから始めなければ科学的分析とはならないかということ。

このことが、ストンと胸におちました。

私も、資本論の最初の部分の山脈を超えるのには、かなり時間がかかった方だと思います。
20代の私は、一応読んだ。「それは、見たということでは?」という指摘もあります。
2003年になってから、学習協のおこなう資本論講座での挑戦にて、ようやく理解しまして。
その展開を注意深く再度学んだのは「18才からの資本論講座」の講師をさせてもらった時でした。

この楽しさを語り広げていくのが学習協の役割なのだと思うと、ホント、やめられませんね。

追加で質問したのは、「労働の自己疎外」「矛盾」についてでした。
*資本論1巻を学ばれた方は、ぜひ一緒に学びませんか? 途中参加も歓迎ですよ。

P1040729.JPG
なんと、S木先生は、鳥畑与一先生と同級生だったとか。

  




posted by 井上 at 12:35| Comment(0) | 資本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: