2012年08月14日

やっぱりイチオシは、この人です

このブログは、団体ブログとしてスタートして、途中から個人ブログに移行しました。
私とジャズは切っても切り離すことができません。
さすがに、1日でも聞かないと禁断症状が出るなんてことはありませんが(笑)
私の聞きこんできた、アルバムをこれからもたくさん紹介していきたいと思います。

キースジャレットは、現役のジャズピアニストでは、3本の指に入る偉大なミュージシャンです。
しかし、若い世代の人はまだ聞いたことがないよ〜という方もおられるのではないかと思います。

キースの代表作の一つ、ケルンコンサート (完全即興演奏)で、本人はこう述べています。

「私は、自分の目的としているもの、理想としているものについて、自分自身の立場を鮮明にしておきたい。
私は「芸術」を信奉しない男だ。その意味では私はアーティストではない。私は私が生まれる前に存在していた音楽というものならある程度信ずる。その意味で多分私自身はミュージシャンとは言えない。(中略)
私は自分で創造できる男た゛とは思わない。しかし、創造への道は目指しているつもりである。
私は、創造の神を信ずる。事実このアルバムの演奏は、私という媒体を通じて、創造の神から届けられたものである。なし得る限り、俗塵の介入を防ぎ、純粋度を保ったつもりである。こうした作業をした私は何と呼ばれるべきであろうか。創造の神が私を何と呼んでくださったか、私は覚えていないのである」
1975年1月24日 ドイツ/ケルン

ザ・ケルン・コンサート [SHM-CD] / キース・ジャレット (演奏) (CD - 2011)

まだ聞かれた事のない方はだまされたつもりでどうぞっ。
posted by 井上 at 13:34| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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