2012年11月01日

メンタル不調のみなさん。やっと他の障害をもつ人と同じに‥

昨日、友人のМ田君が学習協の事務所を訪ねてくれました。
精神障害者保健福祉手帳を持っている(私も持っています)人に対して、バスの運賃割引などの適用を求める機運が広がっているとのこと。

平たく言うと、同じ(身体・知的・精神の3種類)障害手帳を持っていても、精神障害だけは割引などをうけれないのはおかしいという世論の反映みたいです。
しかし、今回の動きは私も知りませんでした。精神障害者の家族団体などの運動があまりつよくないことと、手帳を持っている人が声を上げにくい(声を上げられない)ことなどが考えられます。
今日、情報を詳しくキャッチしました。

症状の軽い、私が運動の先頭に立とうと思います。

7月31日に国土交通省認可の乗り合いバスの標準約款が改訂されて、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人も、平等に運賃割引の対象になり、9月30日から、この改正約款が施行されることになりました。

しかし、県内大手2社(県交通、土電)は割引を実施することにはなってはいません。
高知県としても、バス会社に働きかけるとの高知県議会での答弁がありました。

今がチャンス。情報の拡散を希望します。
(ちなみに、精神障害者保健福祉手帳は2年の有効期限です。そのたびに5000円の診断料がかかります。1年で2500円。この手帳は安くありません。それを上回るメリットがなければ、申請すらしないのが現実です)

詳しい、高知県議会のやりとりは下記の通りです。
(塚地さんは、学習協の会員でもあります)
http://www.jcp-kochi-pref.jp/discussion/2012/2012.9tukaji.html

追記
手帳の取得時は5000円で、更新時は2100円のようですね。いずれにせよ、各種カードと比べても結構なお値段。それにしては、メリットなさすぎでしょ。
回りを見渡しても、手帳を持っている人は少ないですしね。
メリットが増えれば、手帳申請をする人も増えるのではないかと思います。
すると、利用者も増える訳でして、ただ簡単に、全てが事業所負担で赤字になるということではなさそうです。

追記11/21
本日は病院の通院日でした。そこで、相談室(精神保健福祉士がいるところで、精神科のケースワーカーさんです)にも寄りました。
私の名前で、病院から県の家族会に電話して頂いて、バス会社と交渉するなら同席する旨を伝えてもらうことになりました。

行動が大切ですよね。他の障害支援との『格差』というみたいですが、少しづつ埋めていければと思ったことでした。

posted by 井上 at 12:57| Comment(0) | メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: