2012年12月17日

日本国憲法をめぐる動きについて

いよいよ憲法改正が具体的な政治日程となりつつあります。
憲法学習について思っていることは、いかに多彩に内容を工夫するかということ。

なにせ、自ら「憲法を学んでみたい」という人は、少数派です。
あらゆる要求とむすんで憲法を学んで行くこと。そして憲法を活かしていく方向を培うこと。

ともあれ、現在の私の関心は、「軟性憲法」(簡単に変えられる憲法)のメリットとデメリットです。
日本国憲法のような「硬性憲法」は条文を解釈の中で多様性や新しい視点を持たせていくこととなります。

明文改憲で「軟性憲法」となるならば、より条文の意味するところが具体的とならざるを得ません。
そうだとするならば、改憲の意図が国民に良くわかるため、矛盾が広がり、幾重ものハードルを越える過程となります。
ピンチとチャンスは裏表の関係ということで。これからが面白い情勢だと思います。
posted by 井上 at 11:02| Comment(0) | 憲法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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