2013年08月12日

ヘッドホンレビュー & リスニングのススメ

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ヘッドホンレビュー
井上氏に頼まれ、筆をとっています。あまり、ヘッドホンの聞き比べなどしたことがないので、素人的に感じたことをいくつか。
今回視聴したのはAKGというメーカーのQ701とSENNHEISERのHD650というヘッドホン。AKGはオーストリア製、HD650はドイツ製です。

AKG Q701
まず第一に感じたことは高音の美しさ。ハイハットの高い音が気持よく感じる。ハイハットやスネアのスナッピー(スネアの裏のじゃらじゃらしたやつ)の音も聞こえますし、さわやかな感じの音になっていると思います。
ヴォーカルの声はまあこんなものかなといった感じ。(といっても他のヘッドホンでそんなに聞いたことがあるわけではない事を再度記載しておく)
ちょっと残念なのが低音。音がすかっとしていて(それが開放型の売りかもしれませんが)なんだかちょっと物足りない感じに聞こえました。
本体も軽く、付けていても疲れにくいところは非常にいいと思います。また、値段的にもまあ手に入れやすい金額(個人差あると思います)だと思うので、興味があれば視聴に行かれては?

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SENNHEISER HD650
実は前から欲しかったんです。「ゼンハイザー」って名前、カッコいいでしょ。
このヘッドホン、結構はさむ力が強いです。ドイツの人はこれくらいが心地いいのか?軟弱かつ、頭のでかい私はちょっときついなと思いました。
音に関してですが、高音域は先ほどのQ701に比べると美しさでは劣るかな〜といったところ。素人的にはこんなにきれいに聞こえたら問題ないんですが、先ほどのと比べると、やはり、といった感じ。
がしかし、開放型であるにも関わらず、迫力のある音をもってます。中低音域がしっかりとしていて、ひとつにまとまった、バランスいい音楽が聞こえてくる。
そのほかの機器、設定などによっても変わってくるとは思いますが、曲やジャンルによっては低音が嘘っぽく(?)、不自然に増幅されたように聞こえるものもありました。
とはいえ、全体として高いレベルでまとまっていて、迫力のある音を鳴らしていると感じました。個人的にはHD650の方が好みかな。

以上、ヘッドホンレビューでした。参考になれば幸いです。(М本)

この10年ぐらいで、ヘッドホンの種類は、爆発的に増えました。
よりどりみどりだと言えると思います。
自宅で、本格的にスピーカーを使って最新ヘッドホンで聴ける音を出そうとするとお金がいくらかかるかわかりません。その意味では、いい時代になったものです。
AKG SENNHEISER を今回比較したわけですが、両方のモデルとも作った人は、「これが自然な音だ」と主張するでしょう。その差は、お国柄ということになるようです。
手が届かない価格帯ではないので、ぜひ一度聞いてみてください。そこには、あなたの知らない新しい世界が待っていると思います。

なお、このブログですが、明日は1日、教育科学研究会に出席なので更新できません。
そして、水〜金まで夏休みを頂きます。次回は月曜日の更新となります。
よろしくお願いいたします。

posted by 井上 at 13:57| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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