2013年08月20日

Y崎君、これからもがんばろうね

今日のお昼は、長年病気療養していたY崎高知一般労働組合元書記長が、実家に帰ることになったため、昼食会をひらきました。
青年運動時代の懐かしいメンバーが集まりました。平日日中ということで8人のあつまりでした。

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昔の活動に話が弾みます。

それにしても、人の性格というのは、変わらないもので、時間前に来る人、遅れて連絡を入れる人、忘れていて、こっちからの電話で急きょ飛び出して来た人などなど。
「あいつは前から、すぐ忘れるやいか」「さすがにそんなことないろう」「あっ。電話に出た」。
なんだかんだと、昔にタイムスリップしたようです。

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彼は、けっこう苦労人でもあります。

高知大学を卒業後、あるパソコン関係の仕事に、そのあと能力をかわれて労組専従になりました。
ワーキングプアの生活から出発して、次々と労働者の相談にのり、激しい活動もなんなくこなしていきます。
相手の労働者の気持ちをよく聞くことと、するどい洞察力が持ち味です。
もっとも底辺で働かされている労働者の強い味方です。

「今回、福岡に帰って療養されると聞きました。圭司さんと同じように、私も8年前に(病気療養で)高知から山梨に帰ってきたことを思い出します。 高知から離れがたい思いがあると思います。
圭司さんと高知大学で出会い、民青の活動で、時にはぶつかりながら一緒に活動したことを思い出します。
圭司さんは、友達思いで他人の痛みを自分の痛みとするような人でした。理論的に語ると思いきや、愚痴を言ったり、まさに愛すべき人でしたね。
私は高知を離れるときに、「10代後半からいままで、私の青春は高知にあった」と思いました。本当に離れがたかったです。
でも、私たちの人生はまだまだ続いていきます。高知での出会いを大切にしながら、きっとこれからもっと多くの人たちと出会うと思います。
圭司さんが療養にゆっくりと専念し、これから続く出会いや活躍に備えてくれるとうれしいです。
また会いましょう!」との、メッセージが読み上げられると、離れていても大切な仲間だなと、熱い思いがこみ上げてきます。

労働者のたたかいは、ここ数十年単位でみると、押し込まれている感がなきにしもあらずですが、やっぱり必死で学んだことと、がむしゃらな青年運動が、私たちを鍛えてくれたのだと思います。
Y崎君しばらく、ゆっくりとしていてくださいね。

posted by 井上 at 15:09| Comment(0) | ゆかいな仲間たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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