2013年10月17日

おそまきながら、ネットホップの会員に加えて頂きました。

生活保護とあたし [単行本] / 和久井 みちる (著); あけび書房 (刊)

この日は、生活保護とあたし を書かれた、和久井みちるさんの講演会に出かけました。

貧困問題には、強い関心を持っている私ですが、保護を受けられている友人からは「ははは。分かってない!」と、いつも言われています。トホホ。

和久井さんは、生活保護生活から、抜け出せたレアなケースだと思われますが、お話を聞いていると、ホントに人間に「普通に暮らしているか、保護で暮らしているか」の違いで、「階級」があるかのような生活をしいられていること。保護が打ち切られることに関してびくびくしながら生きていることがよく伝わってきました。
それにしても、貧困問題は複雑な要因が重なっている上に、なかなか一筋縄ではいかない現状があると思います。

今の私には、いろいろ出来る余裕がありません。霜田さんがすすめるまま「お金を払うぐらいしかできませんが」と、ネットホップに参加させていただきました。
参加すると、ニュースと夜回りの連絡が来るようであります。

IMG_0001.jpg
・10月夜回り活動は、本日10月17日(木)20時30分、中央公園集合のようです。
posted by 井上 at 12:50| Comment(3) | 反貧困 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 「失業・貧困はつらい。人間を自殺に追い込むストレスだ」

 「そやな。仕事を探せばあるやんけ、という奴がいるが、探してない場合はどうすんのやろね。特に障害者や高齢者、女性ね。」

 「それは例外。障害者、高齢者は例外。生活保護を受けたらええねん。ええと思うよ。しかし、女性とか、まだまだ若い働ける年齢は甘えやな。仕事を選らんどる場合か。なんでもやれや。仕事が気に入らん、労働条件に不満がある。そんなもんみんな我慢して仕事しとんねん。なにが権利じゃ、ボケが」

 「いや、しかし、非正規でずーとやれ、労働条件なんか選ばないでやれ。最低賃金でずーとやれ。職種も選ぶな。お前の職種は国家や社会の常識が決める。これはどうなんやろな。常識はそうかもしれんが、常識がまちがってるんやろ」

 「ま、確かに常識はまちがってるとかごちゃごちゃいうのはええけどな。でもね、世の中や常識はそんな生ぬるくないのや。働ける年齢なら女性でも男性でも労働条件や職種なんか選ぶ自由はないのや。義務を果たさないで権利とごちゃごちゃ吼える奴がいるから、ますまず生活保護はなくさなあかん。本当に困っている障害者高齢者や病人だけに絞りこまなあかんという常識世論にますまず火がつくんや」

 「だから、常識がまちがってるんやから、権利を主張する人を憎悪し、妬むのではなくてさ。非常識とか世間を知らんとか助けてといえば助けてもらえると思い込んでるとか甘えとかじゃなくてさ。ま、生活保護を受けて市民運動、労働運動するとか、勉強するとかして、まちがった常識世知辛い世の中を変えようという道もあるしな」

 「ま、勝手にしたらええわ。今のところ情勢はきわめて逆に逆にいってるけどな。お前は冷静に情勢を客観的にみれない奴やね。青臭いやつって嫌われるで。これも常識」

 こんなトークがエンドレスに繰り返されていますね。
Posted by あ at 2013年10月17日 13:38
せめて、EU諸国なみにはしなければいけないですね。
Posted by 井上 at 2013年10月18日 14:59

はい。しかし、EU諸国のそれは、分配論中心の修正資本主義思想、運動、体制ですからね。

 労働者教育協会の学習教育運動というのは、科学的社会主義の学習教育、思想理論闘争ですから、あくまでも生産者が主人公の生産手段の社会化を具体化する労働運動および人民の社会主義的民主主義運動をしなければなりませんね。

 どうも後者の具体化が、「遠い将来のこと、あさってのこと、まずは、資本主義の枠内で、次に社会主義へ、という機械的=非弁証法的なな段階論」が 妨害して進んでいないことが学習の友の出版や労働組合関係の集会の内容などをみていて思うところがあります。

 生産者を主人公にした生産手段の社会化の学習教育運動というのは、今ですよ、今。労働組合民主主義の具体化の中心はここにあります。これが21世紀の科学的社会主義の労働運動だと思うのですが。

Posted by あ at 2013年10月19日 01:56
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: