2013年11月22日

両性の平等と日本国憲法学習会 報告

サブタイトルは 〜憲法によって守られていることを知り、憲法を活かすために〜
実感をもって、憲法があることと、ないときと、自民党憲法改正草案とを比較しながら、具体的実例をまじえながら、分かりやすくお話して頂きました。

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ブログで、うまく滑らかなお話しぶりを紹介できないのが残念です。
参加者は12人でした。

両性の平等については、「性は2つしかあるわけではない。多様性があり、虹のようなもの。」
「みんな違ってみんないい。とうたってくれているのが憲法13条。」と。

○婚活できる
○離婚出来る
○子育て出来る

などなど、具体的事例と憲法の関係のお話をして頂きました。

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国際的流れと国内の取り組みについて触れて頂き、憲法を活かすためにどうすればいいのかの説明をしてもらって、お話を締めくくりました。

〜感想から〜
・そもそも、現憲法が施行される前には、封建制度の延長的な価値観が根強く、様々な階級の方々が権利の外 に放たれており、女性に対してもある程度相通ずる事が言えると感じますが、『性別を理由とした差別』を 生涯に渡って受け続けてきた事と思います。
 また、そのような背景の下で、戦争に突入し多くの方が命の犠牲になり、2度と同じ時代を繰り返してはな らないという一致した思いから、正に心血が注がれ現憲法が施行されたのだと理解致しております。
 そして、憲法を日常生活の中に活かし守る事で人権について考えていく事の重要さについて、日頃から意識 していきたいと思いました。 ありがとうございました。

・講師の方がとてもお話しが上手でわかりやすく話して下さったので、あっという間に終わってしまいまし  た。
 私がなんとなく疑問に思っていた事なのですが、中島先生のはなしで、男女の平等ということは女性だけが 守られるという問題だけでなく、男性もパワハラ、セクハラから守られなければならない。とか、性は単純 に男女だけでない、虹のように、いろいろある。憲法は全ての国民は平等でなければならない。といってい る!と話してくれた事で私の疑問に思っていた事が、すっきり!しました。
 他にもたくさん楽しかった感想があるのですが、きりがないので一番すっきりしたことをかきました。
 中島先生の講演機会があれば、またおききしたいです。ありがとうございました。

・身近な生活の問題、具体的ななお話が聞けて大変良かったです。自分達の生活の当たり前なことが、憲法に よって保障されていることを学べました。国の責任を自分達の責任に変わるような憲法改正はいけないと思 いました。

*次回学習会について。マスコミ等で事前告知されていますが、12月19日(木)「憲法を職場や暮ら  し、平和に活かそう」は、講師の都合により日程変更になります。またあらためてお知らせさせてい ただきます。
posted by 井上 at 12:20| Comment(0) | 憲法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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