2015年01月29日

もうひとつの古本屋

みなさん。古本はどうやって入手していますか?

圧倒的に「アマゾン」との答えが返ってきそうです。

古くから古本屋さんを営んでいる人たちでつくっている団体があります。
そして、全国レベルで検索して古本を買えるところをご存じですか。

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日本の古本屋のHP。
これが、パソコンのホームページとなります。なんでも最近システムをリニューアルしたとか。
探したい本のタイトルを打ちこむと、普通にどんどん出てきます。
支払い方法も、いろいろと選べます。
昔ながら(と、思いますが?)か、先にこっちに本を送ってくれて、そのあと同封されている振替用紙での入金というのもあります。

今回は、労働学校の運営委員のメンバーで集団学習をしている「空想から科学へ」の解説本である「社会主義入門」という本が人数分欲しかったため、あちこちから入手しているところです。
私の若いころは、入門書がまだまだありました。
最近は、基礎理論学習の大切さは言われるけれども、学ぼうとしても本が少ないんですよね。
なので、使えるものはドンドン使っちゃえってことになりました。

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「弁証法と形而上学」のところを前回の学習でやりました。
なかなかどうして、読んでいて骨があります。そして、「あーなるほど、本文はそう書いてあるんだなぁ」
と、おもしろいのです。確かに、解説書なのに本文より全然厚いってのは、めずらしいと思います。
要約ではないんですね。
しかも、赤旗日曜版に連載されたのがもとの文章だとか。
誰が読んでもわかるように書いています。読みやすい。まだまだ十分使えるじゃないですか。
(今の20代の人はこの本の存在も知らないようです)
まだまだ必要なので、全国の書店の安いものは私の手によって買いあさられたのであります(笑)

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ボロボロの「社会主義入門」。
これは、私のです。線も付箋もつけまくり。どうやら3回は集中的に学んでいるようです。
おそらく、20代前半に「空想から科学へ」の集団学習を、諸先輩の手ほどきを受けながら学んでいったときのもののようです。

昔は、時間を合わせやすく、じっくりと学べました。
今は、ようやくですが、時間を合わせて、少しずつですが学んでいくしかないようです。
これからの学習協や様々な運動を担っていく活動家がたくさん出てきますように。



posted by 井上 at 13:44| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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