2012年06月25日

帝国主義論講座 続き

帝国主義論講座は好評のうちに終了しました。
(全6コマの予定のところを5コマになりました)
毎回、ブログにアップできずにすいません。

なんといっても、報告者が一番勉強になったようで、「資本論を併せて帝国主義論を学ぶ意味がある」と、その意義を語っています。

今回は、М本さん(元学習協事務局長)が特別に、「帝国主義論ノート」なる解説書を別途作ってくれました。帝国主義論のまとまった解説書はもうずいぶん出ていません。100年も昔の資本主義経済の具体的数字が多いので、話しの筋がつかみにくいところを補ってくれました。

レーニンが帝国主義論で定義した指標は、現代社会を見るときにも大きな力を発揮することが確認され、この文献の値打ちがうきぼりになったのではないかと思います。
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報告者曰く「今まで戦争を感情面から批判的に見たことはありましたが、この帝国主義論では感覚的な批判ではなく(もちろんそれも大切ですが)第一次世界大戦を経済面から理論的に批判しているところがすごい」と語りました。

ぜひ、帝国主義論に挑戦してみてください。
posted by 井上 at 13:18| Comment(0) | 帝国主義論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

帝国主義論はじめました@

いよいよ、帝国主義論講座のはじまりです。今回は14人の参加です。

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報告者は若きエース、М本君です。

なんでも、帝国主義論はまだ読んだことがないとのこと。しかし、講師をやれば一番学習になるので、頑張って勉強しています。

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1時間の報告のあと、グループに分かれて議論しました。

今回の討論テーマは、「巨大企業の役割とは?」です。
「独占」ということの意味をつかんでもらいたいのですが、これがなかなかイメージしにくいし、議論になりにくいので、このテーマとしました。少しふくらみながらも、核心をしっかりと押さえています。

古典の内容の基本的理解とともに、その考えで現代社会を読み解くという、素晴らしい共同作業です。

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そして、もうひとつのグループからは口頭にて発表してもらいました。

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ポイントが押えられているようでした。

さあ、半年間となりますが、一緒に学んでいきましょう。

次回は、18日(日)10時から高知大学ですが、会場が変更になります。
311番教室ではなく、正門を入ってすぐ右手の建物(ロータリーの西隣)
高知大学総合研究棟2F 会議室3 となります。迷った方は守衛さんに聞いてみてください。
posted by 井上 at 12:15| Comment(0) | 帝国主義論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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