2017年03月18日

なんと、文章を書くトレーニングをすることに!

ご無沙汰しております。1日4時間労働が目安ですので、なかなかブログ更新の時間がとれません。
ぼちぼちと、素晴らしい仲間に支えられて、日々を過ごしています。

最近、高知城ホールに出入りするおじ様と親しくなりつつあります。
日本最大の発行部数を誇る、某新聞社の現役記者さんです。
なにやら、中国地方の大学で週1のコマの講義を持たれ、論文の指導・添削を行っているとか。

思い切って、「私にも個人レッスンしてくださいっ」と頼んでみると、即決のOKが出ました。
バカだと思われないための文章術: 誰も教えてくれなかった基本中の基本 -
バカだと思われないための文章術: 誰も教えてくれなかった基本中の基本 -

「30数冊読んだけど、とりあえずこれが良かったよ」と。

そのうちに、赤ペンでビシバシでしょうなあ。
ありがたいことです。
posted by 井上 at 22:49| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月11日

個人的な選挙雑感

「たたかいはこれから」というのが、正直な感想です。

まず、過去最低の投票率を上げなければならないでしょう。
「高知県民はバカにされた」と、合区に反発し、投票に行かない選択肢を選んだ人が少なくなかったこと。
高知県もそうですが、お隣徳島県でも過去最低の投票率となりました。

一票をめぐる格差の問題は早急に解決しなければなりません。
しかし、「都会からたくさんの議員が選出されて、田舎からは少しだけ」ということでは、「田舎はますます廃れていく」「マイノリティの意見も重視すべき」では。との思いが、新自由主義改革の痛みと重なって、「何とかしなければ」ということで、今回の選挙では、「積極的 棄権」になったと思っています。
このあたりの、感覚をうまく伝えきれないのが残念です。

反対に言えば、まだまだ「高知を何とかしたい。日本を変えていきたい」というエネルギーが、あることを感じました。ここは、県民のみなさんとの知恵の出しあいというところでしょうか。


次に、野党共闘で1人区の壁を打ち破る可能性をつかめたことです。
無所属新人の大西候補は、自民党現職に対して、高知市(旧衆議院1区 山原さんが10選を決めた選挙区)をはじめ、安芸市、土佐市、須崎市、土佐清水市などの都市部をはじめ、いつくかの自治体で得票を上回ることができました。
自民党の強い、郡部の合計でも6000票あまりの差にせまっており、高知県内ではほぼ互角の一騎打ちだったことが分かります。

次期衆議院選挙は、東の1区と西の2区の2選挙区のたたかいとなります。
既存の情報では、自民党現職の中谷防衛大臣のいる1区では、民進党は候補を立てないと聞いています。
幅広い人が推せる候補を立てれば、十分に勝機があると思います。
2区は、参議院からの鞍替えの広田一氏(民進党)の野党統一の可能性が濃厚です。

年内総選挙の可能性も言われている中、教訓をよく分析して、次の選挙に生かせば、2人分の議席を自民党から奪い返すことも可能です。その時には、新自由主義的改革の弊害への怒りの一票を、野党共同候補へと、つなげていかないといけないですね。

自公連立政権が3分の2の議席を取ったからと言って、このまま憲法改正には持っていけないでしょうから、これからの活動に気合が入りそうです。

posted by 井上 at 23:12| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月19日

参加してきました。65000人の沖縄県民大会

やっぱり参加することで、感じるものがあると思い沖縄に来ています。(写真なくてすみません)

とても全体像をお伝えすることができないので、印象に残っている2人の発言を。
(集会スケジュールをもらい損ねたので、名前がわかりません)共同代表のお一人で、亡くなられた女性と同世代の方です。
発言の中で「第2の加害者は、本土の人です」と(趣旨)。

私の心に、グサッときました。
同じような、取り組みをしている仲間の中でも、「沖縄に連帯して」という方がいます。
連帯‥ 沖縄が日本に復帰したのは、私の生まれたころです。その前後の運動なら「連帯」という言葉を使っても不思議ではありません。

普通の感覚で「連帯」というと、他人事になってしまいます。
この言葉には、沖縄蔑視という受け取り方になっても不思議ではない、「もの」が潜んでいると思います。
誰にでもできることです。「自分の問題、日本国の問題として捉えなおす」必要性をひしひしと感じます。

もうお一人は、翁長知事の締めの発言です。自民・公明の不参加という裏切りのもとでも、「政治のしくみを変えていくため、不退転の決意で頑張る」と。
生で聞くと、本音で言っているのかどうかが、よくわかります。知事の発言には、最も多くの拍手が集まりました。今日、沖縄から、新しいたたかいが広がっていくことは間違いありません。
やっぱり、来てよかった。

私も、体調の許す範囲で、この集会参加の経験を生かしていきます!
posted by 井上 at 17:07| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月12日

やって来た。マイナンバーっ。

昨日の夕方だった。ピンポーンとなる音。
すぐに外に出てみると、束になった封筒を抱えた、郵便配達のおじさんだった。

さて、受け取り拒否するかどうするか。
しかし、ナンバーを見たい!  との要求がこみ上げてくる。
「ごくろうさま」と郵便物を受け取りました。

中を開けてみてビックリ!
ランダムな12桁の数字を想像していたが、規則正しい並び方。
最初のブロックは、明らかに「高知県」を意味する番号だ。

つれあいのを見てみる。なんと私のと1個番号が違うだけ‥
こんなんだと、キーワードさえ分かれば、すぐにナンバーを特定できるではないか。

お隣さんのは、何番だろう?
もし、見せてもらうことが出来れば、法則性も紐解けるかもしれない。
違う部分が、1個だけの番号違いだと想像するが、真実はいかに‥

PS 
私の早とちりで、誤解を与えてしまったかもしれません。
届いたのは、IDナンバーでした。トホホ
お詫びして訂正いたします。
あっ、マイナンバーに賛成ってことでは、ありませんからね(笑)
posted by 井上 at 15:20| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月07日

さっそく 差し入れ が来ました!

「映像で知る 沖縄・米軍基地のいま」の企画のために、泡盛の差し入れです。

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いきつけの市内でお酒を大切に扱う小売店での買い付けのようです。
今回の企画は U50 にて行いたいと思いますのでご協力よろしくお願いいたします。


ブログの更新をどうしようかと悩んでいましたが、すこしづつペースを上げて行きたいと
思いますので、今後もよろしくお願いいたします。
posted by 井上 at 16:16| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月29日

もうひとつの古本屋

みなさん。古本はどうやって入手していますか?

圧倒的に「アマゾン」との答えが返ってきそうです。

古くから古本屋さんを営んでいる人たちでつくっている団体があります。
そして、全国レベルで検索して古本を買えるところをご存じですか。

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日本の古本屋のHP。
これが、パソコンのホームページとなります。なんでも最近システムをリニューアルしたとか。
探したい本のタイトルを打ちこむと、普通にどんどん出てきます。
支払い方法も、いろいろと選べます。
昔ながら(と、思いますが?)か、先にこっちに本を送ってくれて、そのあと同封されている振替用紙での入金というのもあります。

今回は、労働学校の運営委員のメンバーで集団学習をしている「空想から科学へ」の解説本である「社会主義入門」という本が人数分欲しかったため、あちこちから入手しているところです。
私の若いころは、入門書がまだまだありました。
最近は、基礎理論学習の大切さは言われるけれども、学ぼうとしても本が少ないんですよね。
なので、使えるものはドンドン使っちゃえってことになりました。

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「弁証法と形而上学」のところを前回の学習でやりました。
なかなかどうして、読んでいて骨があります。そして、「あーなるほど、本文はそう書いてあるんだなぁ」
と、おもしろいのです。確かに、解説書なのに本文より全然厚いってのは、めずらしいと思います。
要約ではないんですね。
しかも、赤旗日曜版に連載されたのがもとの文章だとか。
誰が読んでもわかるように書いています。読みやすい。まだまだ十分使えるじゃないですか。
(今の20代の人はこの本の存在も知らないようです)
まだまだ必要なので、全国の書店の安いものは私の手によって買いあさられたのであります(笑)

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ボロボロの「社会主義入門」。
これは、私のです。線も付箋もつけまくり。どうやら3回は集中的に学んでいるようです。
おそらく、20代前半に「空想から科学へ」の集団学習を、諸先輩の手ほどきを受けながら学んでいったときのもののようです。

昔は、時間を合わせやすく、じっくりと学べました。
今は、ようやくですが、時間を合わせて、少しずつですが学んでいくしかないようです。
これからの学習協や様々な運動を担っていく活動家がたくさん出てきますように。



posted by 井上 at 13:44| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月27日

2014年は大変お世話になりました。2015年もよろしくお願いいたします。

今年は、私の体調回復第1で、ボチボチやって来ました。

新事務局長のS崎君を中心に、事務局体制もパワーアップしています。

学習の友も微増ではありますが、増誌のまま新年を迎えることが出来そうです。
また、たくさんの年末カンパを頂き、感謝にたえません。

新しい力に支えられて、組織を維持しております。

来年は、@さらなる体調回復をめざして、「寛解状態」を目指したいと思います。
A愛媛大学の丹下先生がドイツにゼミ旅行に行かれるなら、一緒につれてってもらいたいです。
 「やっぱり、ルールある資本主義ってやつを、肌身で実感しないと、言っていることに
  説得力がないですからね(笑)」
B中断している資本論の学習を再開させたいなあ。

と、勝手なことを書きました。
このブログも、更新回数を増やして、有意義なものに変えて行きたいです。

では、みなさん。よいお年を!
posted by 井上 at 13:27| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月10日

ご丁寧に手書きのお手紙を頂きました

有志で企画いたしました、「パレスチナガザの今」の企画で、カンパを訴えたところ
45834円集まりました。
志葉さんのもっとも信頼するJVCに全金額遅らせて頂きました。


IMG_0001.jpg

また、ヒューマンライツ・ナウの活動にも協力しています。
http://hrn.or.jp/goods/
こちらから入って頂いて、クレジットカードで決済出来ます。
志葉さんの写真を買った代金の残りが、国際人道支援に充てられます。
この間も、他団体の協力を頂いて、普及に力を入れているところです。

皆さまの温かい、ご支援ご協力をお願いいたします。
posted by 井上 at 13:42| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月05日

お知らせとお願い

久々のブログ更新のネタがこんなんで恐縮です。

高知県学習協の固定電話ですけれど、ほとんど、いやまったく使われていません。
そこで、「もういらないんやないの」という意見もあります。

おそらく、近い将来、固定電話は過去の遺物となることはたしかではありますが、
それをいつから始めるのかが問題であります。
幸い、事務所が高知城ホールという、高知市民ならほとんどの方が知っているだろう建物内
にあるので、あやしい団体とは思われないという強みもあります。

そこで、ちょつとした実験をこころみてみようと考えました。
常任理事会での正式な決定をへるまで試験的な試みとして、電話を少しの間使えない期間を作ってみて
不都合が生じるかどうかを検証します。

そこで、お知らせとお願いですが、電話なら090-8285-9934(井上)までご連絡ください。
メールは、右上の「メール」の部分から送信してください。よろしくお願いいたします。
posted by 井上 at 13:47| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月01日

志葉玲さんの企画に関心高まる!

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本日の高知新聞の23面に告知記事が掲載されました。
高知新聞の担当記者さんも、それから記事をのせようとお力添えいただいた記者さんも、
志葉さんのお知り合いだそうです。
高知ではいまいち知られていないかも‥の志葉さんも、記者の中では知らない人はいない
存在のようです。

どなたでも参加できます。お見逃しなく。
posted by 井上 at 09:26| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月11日

かさねがさね申し訳ありません。

今日事務所に来てみると、机の上にこのコピーがありました。
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そう、以前わざわざ私をたずねて頂いたのは、いつのことやら。
1年前かな‥  もう少し前かな‥

高知大学の教授だった頃に、資本論研究一筋に歩まれた○川先生。
せっかく進めて頂いた著書、読むどころか、まだ手にいれておりませぬ。
「ふう。楽になった」
秘密は良くないですね。

早速、アマゾンにて注文いたします!
posted by 井上 at 15:37| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月06日

広がる仲間の輪

昨日ですが、志葉玲さんをお招きする企画の成功のために、I上さんがブログを開設してくれました。
志葉さんのこと、プレ企画や写真展などなと゛、ドンドン情報を発信していきたいと思います。
ブログ更新は、O田君が行います。

いやいや、今から当日が楽しみです。日曜日の昼の開催ですので、四国中からのご参加を期待しています。

http://gazahokoku.exblog.jp/

posted by 井上 at 11:29| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月18日

学習協の総会。32人の参加で成功しました

新しく、労働者教育協会の理事になられた、愛媛大学の丹下先生をお招きして、学習協42回総会を開催しました。

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この日のために、たくさんの資料を印刷して持ってきてくださいました。

労働法制の改悪だけでなく、背景になっている、安倍政権の経済政策そのものを一定総括する形で、お話しをまとめてくださいました。(聞きに来られていた会員さんで、某団体の責任者の方から、また高知にお招きしたいとの声がすでに上がっています)内容は某大ですので、別の形でお伝えできればと思っています。

そして、体制も変わりました。私、井上は事務局長をおりて、事務局員ということで、療養を軸にしながら活動をしていくこととなりました。しばらく、さらにゆっくりとした活動になると思いますが、主治医・セカンドオピニオンのH先生・事務局などでよく話し合った結果です。
実務は、以前とかわりなく井上の担当ですので、ご連絡頂ければ幸いです。

新3役のみ紹介させていただきます。
             専門      所属
会長   筒井 潤   労働運動   郵政産業ユニオン
副会長  田口 朝光  労働運動   高知県労連執行委員長(新)
      筒井 敬二  労働運動   高知自治労連執行委員長
      霜田 博史  理論     高知大学准教授
事務局長 島崎 保臣  教育     (新)

1年間、よろしくお願いいたします。
posted by 井上 at 10:35| Comment(2) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月03日

われらが、霜田さんが 雑誌「経済」に乗る

おかげさまで、人生2回目の気分障害(うつ病)から脱したようです。パチパチ。
しかし、睡眠のリズムがうまくとれず、あきらかな寝過ぎ。
普通は、睡眠の安定→気分障害の克服という流れだと思うのですが‥ なんだか変な感じです。

ところで、新発売の「経済5月号」マルクス特集号に、霜田さんとN久さん対談が載っています。

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科学的社会主義の理論の魅力と集団学習の助けという、いままでと変わらないスタイルで学んでいくことが大道のようですね。ただ、集まりにくくなっていることも事実ですが。

この「経済」という稀有な雑誌、高知市で定期購読されている方は25人とか。
もっと増やさないといけないなと思ったことでした。
posted by 井上 at 10:30| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月07日

面白いと思った以上に面白かったです

遅くなりましたが、単発労働学校の報告です。
(体調は回復基調ですが、1日4時間勤務は、今月中も続きます)

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こちらが、トートマルトンさん21才です。

○1日に男性が家事や育児に費やしている時間。
 スウェーデン3時間。「どんな広い屋敷に住んでいるの?」「家事だけじゃないよね」「育児時間としてもすごい」
『スエーデンでは、5時になると家に帰ります。残業も残業代が出ないことはありません』(『トートさん』)
「おー。資料で見たことが、ホントに行われてるなんて」

○学費について
『スエーデンでは、給食も含めて政府から支給されます。大学生には、生活費が支給されます』
「日本は学費が高い」。「あまり注目されていないけれど保育園の代金も、国立大学の学費と同じぐらいかかるよね」「奨学金をもらって大学に行ったけれど、このあと返却が大変」など。
同じ先進国なのに違いすぎ。

○パート労働者について
『スエーデンでは、正規もパートも、働いているの一言で言い表します』と。
さすが、正規とパートの賃金格差が88%しかないので、区別をあまり意識していないようです。
『井上さんから出されていた宿題ですが、全国一律最低賃金制度は、スエーデンにはありません。』
そんなに安い賃金そのものが存在しないし、労組がたたかっているので、権利が守られているらしい。

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19人の参加者だったので、意見交換するにはちょうどの人数でした。

『政策的には、社会主義・社会民主主義がいいです。最近は資本主義の考え方が入って来て、スエーデンも少し変になって来ています』と。


〜感想から〜
いろいろな話しが聞けました。日本語がペラペラなのにビックリしました。外国の様々な事情、他職種の状況、日本と比べることで、自分達のおかれている状況が『ちょっと変!?』
と感じることができました。他国の人と話しをするのは良いことだと思いました。30代女

話しやすいテーマも多くあり、初めて参加される方がいても、分かりやすく、入りやすいものであったと思う。その国の暮らし方についてもっと聞ければいろいろな方向に話が膨らんでいったのではと思う。参加してとてもよかった。30代男

スエーデンの(教育課程で)好きな道を選ぶというシステムは非常に大事なことだと思う。私も好きな仕事をしたいし、子どもにもやりたいことをやらせてあげたい。トートさんの話しは非常に興味深いものがあつたので、今後とも交流をはかっていきたい。20代男

スエーデンでも、教育における学級人数の増大など、教育や福祉が後退してきているらしい。資本のグローバリゼーションとEU加盟がより貧富の格差を広げているような気がする。そのあたりを学んでみたい。40代男

さっそく、3日後に運営委員+トートさんで打ち上げです。

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本格的労働学校へのステップとしては、成功したのではないでしょうか。
posted by 井上 at 12:55| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月17日

音楽の再生事情

制限勤務となると、自宅にいる時間が長くなります。
読書は「仕事」でないと出来ない私は、ジャズを聞く時間が多くなりました。

CDは、1881年に開発された技術です。
今から冷静に考えると、超高速で回転している、円盤にレーザー光線をあてて、穴があいているか、いないかを見分けることで、1か0かを読みとるということは、相当高度なことです。

ですので、CDにはデータ補完装置が付いていて、全体の7割程度読めれば読めなかった部分は、たぶんこうだろうという値をはじき出して、補正していきます。しかし当時のことなので700MBのデータしかありません。

大容量記憶媒体がなかった当時は画期的でしたが、今現在客観的に見て、不安定かつ、容量の小さいCDというパッケージ(規格)がどうかということが問われています。

アメリカでは、CDそのものがだんだんとなくなっていっています。
CDよりも大きな容量の企画があり、そのデータをパソコンにダウンロードします。
そして、専用の再生ソフトを使って、外付けDAコンバーター(デジタル信号をアナログ信号に変換する装置)
に送って、再生するということが主流になりつつあるようです。

パソコンの方がデータをたくさん管理でき、あとは、DAコンバーターを買えばいいだけなので、ある意味現在のところベターな方法だと言えるのかもしれません。

しかし、この方法は日本ではなかなか普及していません。まだまだ方向性が定まってはいないと言えるでしょう。


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現在使っているCDプレーヤーは、1994に発売されたデノンのS10です(20年選手)。写真上
当時のベストセラーとしてよく売れました。

しかし、レーザーピックアップの部品がもうありません。個体差が大きいのですが、設計寿命は4年と言われています。ほら、古い器械でよくCDを読めなくなる症状がそれです。
買い替えを考えなければならない時が来ています。

実は、写真のS10の下に映っているのが、単体のDAコンバーターです。
(あまりしていませんが、わが家もパソコンからUSBをつないで、本格的な音楽再生が出来ます)
現在は、オリジナルのS10の音を聞いているのではなく、デジタル信号を読む部分をCDプレーヤーにしてもらい、アナログ信号に変える部分は、単体DAコンバーターにしてもらっています。
このコンバーターを導入したのが、4年前でしょうか。

デノンからようやく7年ぶりだと思いますが、新型が発売されました。
しかし、予想を裏切り、上級モデル3機種が1つになっての発売です。値段差がありすぎ。

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定価55万円という、ちょっと手が届かないモデルとなってしまいました。

さっそく、自宅での視聴をしてみました。
いくら聞いても、自宅のシステムと55万円のモデルの音の違いはほんのわずか。
目隠しされたら、どっちがどっちか分からない程度の違いでしかありません。

新型のDAコンバーターが優秀だという(好みの問題もありますが)ことを再確認出来た1日でした。
そうなると、古くてしっかりしたS10の後続モデルの中古に買い替えるというのが、もっとも合理的で安く上がる買い物だということになります。6万円前後でいくらでもありますからね。

一般的には、読み取り部分3割。変換部分7割とも言われていますが、今回のテストで読み取り部分2割。変換部分8割というのが、率直なところではないかと思いました。

まあ、ピックアップが壊れるまでは、まだまだ時間があるので、全体の方向性を見極めつつ、ゆっくりと考えて行きたいと思います。

☆制限勤務の間は、不定期更新にしたいとおもいます。



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2014年01月08日

あけまして おめでとうございます

昨年よりお休みを頂いていましたが、本日より全面復帰となりました。

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S崎事務局次長と2人で通院してきました。病院の待合室です。

私 「休みの間に、バリ島に行けなかったのが残念です。うるうる。泣」
先生「そんだけ元気なら、うつ病って感じじゃないわね。」
先生「それにしても、かわったうつ病ね。」
私 「気分の落ち込みとかないんですよ。ただ、思考停止があるだけ。」

私 「DSМ W の躁の部分も見てみました。」
先生 「自分ではどう思う。」
私 「まったく当てはまってないと思いました。」

てな会話で、要はじっくり休んで、「軽いうつ病? 睡眠障害?」のレベルにまでは回復しました。
明日からは、無理をせずにしばらく制限勤務で頑張ります。

今年も、よろしくお願いいたします。
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2013年12月18日

長い人生、そんなこともあるさ

本日は、診察日。S崎事務局次長と2人で行きました。
井上「明日から、バリバリ復帰して活動します。この1週間も準備のためにいろいろやって来ました」
S崎「休みになってないと思うんですけど」

「あーだ」「こーだ」

主治医「まあ、年内はお休みされた方がいいんじゃないでしょうかね」と。

今週中にS崎事務局次長に引き継ぎを行って、体制の移動を行います。
学習協に御用の方は、このメールアドレスにお願いいたします。
夜なら、S崎09076239534までお願いいたします。

長い人生の充電期間として、しばらくゆっくりとお休みいたします。井上
posted by 井上 at 13:28| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

もう少しお休みを とのこととなる

どうも、久しぶりにバリバリと活動をこなしていくと、「ちょっとハイじゃない」「電話の回数が多い」などの回りの声を頂きました。

そんなに、焦る必要もないのにテンションが高いっ。

水曜日の通院時に、情報提供者として、○ケ尻さんに同席を頂く。
「あーだ」「こーだ」。

主治医「とりあえず、2週間ぐらいお休みしますか」と。
どうやら、人生2回目のうつ病の時に無理がたたり、少し悪化したようです。

山梨の後輩に、電話で事情を話しました。「私も12月は、3回ぐらい2週間の休みもらったよ」と。
なるほど、4月だけがやばいということではないらしい。気をつけなければ。

さらに、回りのみなさんにご迷惑をおかけいたしますが、療養に専念したいと思います。
ブログ更新も少しのあいだ、お休みです。ではでは。
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2013年12月02日

明日、明後日と急きょ お休みになりました

ご迷惑をおかけいたしますが、明日と明後日を仕事をお休みすることとなりました。
リフレッシュしてまいりますので、よろしくお願いいたします。
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2013年11月28日

香川県学習協がホームページを開設したようです。

学習協でパソコンを使う人々が増えることは、時代に対応するということではいいことです。
(四苦八苦している私が言うのはなんですが(笑))
こちらが、アドレスのようです。
http://kagawagaku.com/wp/

ちなみに、高知県は、事務局長の個人ブログなのでお間違いなく!
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2013年11月18日

高校生の生の声と スマートフォン との付き合い方

この企画は、未来をひらく教育のつどい実行委員会のもので、学習協の運動とは直接関係ありません

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ざっくばらんな討論の中で見えてきたものをまとめてみました。

○高校生への学校側のスマートフォン規制の問題について
高知北高校では、「開かれた学校づくり」の話し合いの中で、高校生の意見を取り入れた、スマートフォンの学校での取り扱いについてのルールづくりがなされていることとのこと。
当たり前ですが、一方的な校則ではいきませんね。
「もっと自由にしてほしい」との声が多かったです。

○県教委のアンケートと違って、スマホ所有者が圧倒的に多いということ

○自分がネット依存だと思っているのか?
「依存している」
「前に依存していて、廃人になった。食事やお風呂の時間も」
「1日2Hぐらい。睡眠時間を削っている」

 ⇒どうやら、依存問題は
 自分で痛い目にあって(課金など)、悟るしかないようです

○人間関係について
 便利になったようだけれど、携帯がある時代の方が人間関係が薄くなっている
 「この時、話しておかないと、次にいつ会えるのか分からない」
 「『文通』とか、やったことないけど、書く言葉の選び方が違うやろうなあ」

○PCの世界と現実世界について
 「結局、PCの世界は架空なので、リアルを充実させるしかない」
 ここにも、悟りともいえるものがあるように感じました。

○大人からの見ると、どうやら、早い時期にスマートフォンを持たせて、本人に経験を積ませて、単なるツー ルとして 使いこなすようになることも、考えた方がよいとの意見で落ち着いたように思えます。

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司会のY岡氏


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2013年11月13日

高知県学習協 60周年記念講演会のもよう

当日は、主催者の予想を上回る78人の方が記念講演を聞きに来ていただけました。


牧野先生の記念講演は、哲学だけではなく、革命家マルクスの歴史的な研究テーマに沿いながら、どういう問題意識で理論を発展させていったのかという、ことに関して分かりやすく、格調高いお話しでした。

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こちらが、レジュメとなります。クリックすると拡大します。
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会場が広すぎるので、真ん中あたりからの写真です。


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霜田副会長が、閉会のあいさつとして、ブラック企業への対処の仕方をお話しつつ、これからの運動の在り方についても言及しました。
最近発売された「超訳 マルクス 紙屋訳」を引用しながら、「働いているお前ら、手をとりあおうよ!」という訳は議論があるかもしれないが、若い人の心をつかむうえで、意味があるのではないかと締めくくりました。

感想より
・「マルクスの哲学、古典の根本にある、どのような考え方で、科学的社会主義を作ったのかが分かった。130年前の事象と現在の問題が本質的な部分で変わっておらず、そこを学ぶことが、これからの活動・運動を進めていくなかで必要であり、確信しつづけなければならないと思う。理論を学ぶ機会はたくさんあるが、哲学 社会をどう見るのか、生きて行く上でどのように考え行動するか考える事ができ良かった」

・「学習教育運動の歴史にもふれていただき、科学的社会主義の基礎理論学習の大切さが方針討議の中で確立された事に確信をもちました。牧野先生はマルクスの『経済学批判』の序言をたどりながらていねいに説明頂き良かったです」

・「資本論やマルクスに関する学習の機会が何度かあったおかげで、今日の話しは少々むつかしい内容でありながら、最後までついて行けました。1000円を払うに値する学習会でした。ありがとうございました」

・「資本主義は、『人間的社会』の前史となる」という言葉には、勇気づけられました。この時代が終われば、マルクスの求めた「自由・平等・友愛」の社会が来るんですよね。そのな夢を描きながら、この生きにくい現代も、歯をくいしばっていきていかなくてはと思います。身近なところで、今後、職場をもっと働きやすいものにするために‥組合員の団結を高めるために‥また若い人にバトンタッチしていくために‥具体策を考えていきたいと思います」

・「マルクスの認識が発展していく姿、物事をとらえる姿勢は、本当に大事だなあと思いました。社会全体の状況が良くなることによって1つ1つの社会の状況もよくなる。強制された自発性は、ほんとに嫌だなと思いました。もっと他の方法で、働く人のモチベーションを上げて良い社会仕事ができるような仕組みを社会が作っていかなければと思います。ありがとうございました」
などなど。書ききれません(汗


さて、レセプションです。こちらにも50人の方が参加頂きました。

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沖縄三線愛好会のメンバーによるオープニングです。

数々の方々から来賓のあいさつを頂きました。
ほんと学習協は大勢の仲間によって支えられているととを実感できたレセプションとなりました。

そして、最後は、全員が輪になって、革命歌であるインターナショナルの合唱です。

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高知県学習協は、これからも働いている人全ての人を対象に、科学的社会主義の基礎理論を普及し続けて行きたいと思っています。ご支援よろしくお願いいたします。





posted by 井上 at 15:51| Comment(2) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月12日

機密保護法のゆくえ 「与党に聞いてよ」 ん? 

感想文を自宅に忘れてきたので、牧野さんのは明日アップします(汗

ところで、機密保護法のゆくえが気になります。
さっそく、国会のS川議員の秘書に私の後輩がいるのでさぐりを入れてみました。
井上「高知の井上です」 S田「あっ。井上さん久しぶり」 井上「‥」 S田「ほらほら、私、S田よ。移動があって、井上さんの後輩のところと同じところで秘書をしてるの」(彼女も高知出身) 井上「なんだ、声のキーが違うと思った」

井上「ところで、機密保護法はどんな感じかな」 S田「そりゃ与党に聞かなきゃ」
井上「んなこと分かってるわい」 S田「今すぐ世論をひろげるしかないよ」 井上「あのねえ。まだまだ、一部の幹部しか知らないよ。運動には組み立てってもんがいるでしょ」 S田「特別委員会で審議されているので、定例日がないので、スピード審議で押し切ろうと思えばいつでも押し切れる状況よ」 井上「なるほど、ありがとう」

高知では、11月2日に市民グループが大きな学習会を開いて、9日には廃案を求める集会が50人規模で開かれています。(一部の民主勢力もはいっているようですが、さび分けが良くわかりません)

遅まきながら、憲法会議(私は事務局員)としても、緊急の役員会議を来週火曜日に開催することにしました。
今までの流れをさらに後ろから大きくしていく方向での意思統一となりそうです。
やる時はやらなきゃね。

追記
本日、19日ですが、緊急集会を12月4日の線で調整すること。地元選出国会議員へのハガキなどの働きかけを強めることなどを決めました。みんなで力を合わせて頑張りましょう!

追記
平和運動センターと平和委員会などの話し合いにより、26日(火)12時20分から、市役所前で「緊急秘密保護法案に反対する県民集会」を開催することになりました。ぜひご参加ください!
posted by 井上 at 16:14| Comment(6) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

マルクス経済学は、世界史の大道からセクト経済学へ???

日本において、マルクス経済学は確固とした地位を占めてきたことは、私がここで書く必要もないことでしょう。しかし、時の流れとは恐ろしいもので、マルクス経済学などを大学の学問から排除しようという動きが強まっているようです。
経済学分野の教育「参照基準」を策定する作業が進んでいるようですが、どうやら大きな問題をはらんでいるようです。

以下
一部抜粋。
「ミクロ経済学」と「マクロ経済学」が基本であり、それに「統計学」 を加えたものを基礎科目とし、他のいくつかの科目をその応用分野とする「経済学の体系」が示され、このような「経済学の体系」に合わない科目は排除ないし周辺化されています。具体的に言えば、現代の経済にその資本主義的な特質からアプローチする「政治経済学」(マルクス経済学だけとは限りません)は全面的に排除され、歴史的要因・制度的要因・思想的要因にかかわる科目はすべて周辺に追いやられています。
経済学は社会科学であり、合理的な選択というのも、歴史的、制度的、政治 的、そして思想をも含む文化的要因によって形成された状況のもとでの選択ではないでしょうか。経済領域の歴史、制度、政策、思想、そして社会とともに発展した経済学自体の歴史についての教育が周辺的分野にすぎないというのは、経済学についての特定の見方に基づく区分にすぎません。20世紀以降の経済学Economics)において、ミクロ経済学とマクロ経済学が発展したことはその通りですが、その母体となった18世紀後半以来の政治経済学oliticalEconomy)
は近代の経済の歴史的・制度的特質の認識の上に立つものであり、その現代的な継承と展開は多くの経済学者によって研究され教育されています。また、理論を基礎として応用に進むだけが研究と教育の道ではなく、現実の社会的・経済的問 題に取り組むなかから理論を発展させていく道もあるはずです。このように考えると、現在「分科会」が準備している「素案」は、特定の「経済学」観に基づいたコアカリキュラムを想定する偏ったものにすぎません。それは日本の科学者のコミュニティを代表するはずの学術会議が作成する「参照基準」としてふさわしくありません。

経済学分野の教育「参照基準」の是正を求める全国教員署名
https://pro.form-mailer.jp/fms/8fe8371a49520
良識ある大学教員のみなさん。署名にご協力ください。

昨日も霜田さんとお話していましたが、私たちの世代でなく、次の世代にとっては大問題です。
マルクス経済学が大学教育から排除されたら、どうなるのか!!!
ううう。おそろしい事態ではありませんか。
posted by 井上 at 13:36| Comment(2) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月09日

憲法が作られた場所にて、ランチを頂く

またまたいつものメンバーで、ランチタイムに行ってきました。

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高知市立自由民権記念館です。
2年ほど前に、植木枝盛の生家を2F展示室に移転しました。
そう「東洋大日本国々権案」が作られたのが、ここになります。

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これが、現在の憲法との比較表です。ご存じの方が多いように、鈴木安蔵によって、この「国々案」が見直され、現在の憲法に生きています。
なんでも、自由民権記念館館長によれば、植木枝盛はその前年に今の国連にあたるものの構想をしており、世界平和をそれで維持しようと考えていたとか。うーん。日本にもすごい人がいたものだ。

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これが、ランチ! ドリンクとケーキがついて650円なり。
幸せなひと時を満喫したのでありました。
ちなみに、比率で喫茶店の数が一番多いのは、高知県のようですよ。

追記
「約270年も続いた幕藩体制が終わってわずか10数年後に、近代立憲主義を確認したこの憲法の意義を確認して確認しすぎることはないと思います」(松岡儀一)
「おしつけ憲法は誤り。植木枝盛らの案を下敷きにつくられた現憲法は日本国民が作った憲法だ」(6日の松岡儀一さんの講演より)




posted by 井上 at 15:04| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

ついに届きました 「新堀小学校閉校記念誌」(プレゼント)

今年の3月31日をもって、母校の新堀小学校が閉校しました。
閉校記念式典が行われたのですが、その時に申し込みさえしてれば、「閉校記念誌」が頂けられるとのことでした。

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200ページを超えるフルカラーの豪華版です。

卒業生全員の写真だけでなく、昔と今のまちなみの違いなど、興味をひく写真や文章もたくさん織り交ぜられています。
たくさんの方々の寄付によって、式典だけでなく、記念誌も作られたようです。
思いでがたくさん詰まった、記念誌なので、大切にしていきたいと思っています。

もし、ブログをご覧のみなさんで、申し込みしてない方は、「はりまや橋小学校」に問い合わせてみてください。在庫があるのではないかと思われます。

posted by 井上 at 15:19| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月06日

今年もドイツに行けなかった

霜田さんが今日から、ドイツに行きます。
ん?。愛媛大学のT下先生もドイツにいかれるんですよね。関係あるんですか?
「たまたま日程が一緒だったので、チケットを取ってもらいました」。

なんだ、やっぱり世間は狭いというか、つながっているなあ。
T下先生は、ゼミ旅行として毎年3週間ドイツに行きます。今回で21回目のドイツです。
「ルールなき資本主義」「ブラック企業」「バカンス」など、いくら口で言っても、実感がわきません。

人々が豊かに暮らすドイツに3週間行く。

おそらく、ゼミ生は、ゼミ旅行という印象だけでなく、社会を見る目が大きく変わって帰ってくるに違ない。
百聞は一見にしかず。

てことで、社会をよくしていこうという話しをするのが私の仕事です。

なので、私も連れて行ってもらってこそ、実感をこめて「日本て変だよね」とお話出来ると思うのです。
そうそう、ドイツに行くのは仕事のスキルアップのためなのです。

しかし、わが家では、この理屈は通用せず、「さよなら、ドイツ旅行」と今年もなってしまいました。

いまから、お小遣いをためて、来年に備えておこうと決意を新たにしました。

posted by 井上 at 17:01| Comment(4) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月05日

台風一過 

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あっという間のできごとでしたが、虹が出ていました。
これから、ゆっくり秋にむかうのかな。
posted by 井上 at 18:21| Comment(2) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月29日

若者向けの本が出るらしいです

私の手元には、岡山県学習協事務局長である、長久啓太さん初の単行本となる予定の「ものの見方たんけん隊 エッセイ風哲学的読み物」(仮)の原稿があります。

本当に、久しぶりに発刊されるであろう、初心者むけの科学的社会主義の入門書です。

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A4サイズの原稿を本みたいに、してみたところ。

なんといっても、エッセイ風なので読みやすい。寝転がってでも読めます。
私が思うこの未完の本の魅力を考えてみました。

@普段何気ない日常から出発して、考察を進めているところ。(私のこの文書の方が硬い(笑))
自然と、「考えること」にいざなってくれます。
考えを進めていくためには、対話が重要なポイントを果たします。
「ものの見方たんけん隊」と自己との対話によって、「へー」「んー」と、心地よく考えが広がっていくでしょう。

A科学的社会主義の概念説明の革命。
普通は「弁証法」というタイトルがあり、「弁証法」とはこれこれこういう意味ですよ。と書いてある本が多いように思います。これだと、次々に概念が出てきて、それの理解をしなければならず、さらに、その上に新しい概念の展開があるという流れです。
これでも、読みこなせる人なら問題がないのですが、一つひとつ丁寧に理解しようと思えば、膨大な時間がかかってしまいます。途中挫折の人も後をたちません。
先に、物語風に話しを進めながら、科学的社会主義の内容を理解してもらうことに徹していることです。
若者対象に、このような実践(講義)があり好評を得ています。
それを継承?する形で全体を貫いていることは、画期的だと思います。

B全体を通じてですが、若者の心によりそいつつ、励ます中身になっていることです。
自己肯定感が育っていない人が多い中で、このようなアプローチは、同世代の書き手だらこそ出来るのではないかと思われます。

早く、本になることを心待ちにしつつ、私としては、入門書としての定番として読み広がること間違いなしだと思います。
と、ネタがないので(汗、勝手に書いちゃいました。




posted by 井上 at 12:34| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月28日

高知県学習協60周年記念学習会とレセプションの準備が進む

「高知県学習協60周年です」というと他県の方から「50年でしょ」と聞き返されます。
いいえ違います。60周年なのです。紆余曲折をへていますが、現在まで続いております。

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実行委員会を作っているので、いつもより多彩な顔ぶれです。

しかし、高知県学習協も1972年の組織機構改革(学習協内部の大きな組織変更だと思ってください)
を中心として、執行部が大きく入れ替わったり、専従がいた時代といない時代があり、全体を振り返ることが誰も出来ないという状況があります。
しかし、一貫して労働者階級に学的社会主義の理論の普及をはじめとする学習を続けて今日に至っています。

当日の骨子が固まってきました。とにかく早く記念講演とレセプションがあることをお知らせしないとということで、現在最後のリストアップ作業に入っているところです。

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実行委員会のМさんによるチラシです。いつもとトーンが違うでしょ。

来週には、発送作業が終わるとおもいますので、もしこころあたりのある方で「届いてないぞ」と思われる方は連絡をいただければ幸いです。なにせ、思い出しつつリストを作っていますので、行きとどかない部分があるかと思われます。

お楽しみに!



posted by 井上 at 16:56| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月24日

ブラック企業だった。はてさて。

朝、子どもにせがまれて近くのTSUTAYA(資本系列は別でフランチャイズ契約とのこと)にお出かけしました。
レンタルDVDを借りようとすると、身分証明書の提出をもとめられました。
私「意味不明」
カードの契約期間が過ぎているので、更新しなければならないとのこと。以前はそのまま更新できていました。
店員A「免許書以外でもいいのですが」
私「すいませんが、納得できないので店長を呼んでいただけませんか」
店員A「今日は休みになっています」
私「他の責任者をお願いいたします」
2Fから他の店員さんがやってくる。

私「新規契約なら身分証明書の提出は意味がわかるが、継続なのになぜ提出しなければならないのか」
店員B「個人情報保護条例がかわりましたので」
私「私の個人情報を持っているのは、そちらの店舗の方でしょ。いままでの取引で何か問題でもありましたか? 気持ちよく取引させていただいているのに、いきなり身分証明書の提出を求めるとは、私を信用していないということになりますけど」
店員B「申し訳ありません」

私「答えになっていない」
店員B「申し訳ありません」

私「だいたい店長がいないというのは、おたくブラック企業ということですか」
店員B「申し訳ありません」

あっさりとブラック企業であることを認める。
私「ブラックは問題じゃないですか、社会的に告発しますよ」
店員B「申し訳ありません」

これ以上、店員をいじめても仕方がない。てか、なんなんだこの構図は。
店員Bにも、何の権限もないらしい。

はっきり言って、この時点で久しぶりに怒りが爆発っ。
アルバイト店員ばかりを雇っての、マニュアル営業。おそらく店長にはすごい負担があるのだろう。
しかし、こちらは客でしょ。お客様あっての商売という気配は微塵も感じられない。

はてさて、この怒りをどこに持っていくべきであろうか!
私も、もっと現代資本主義の若者使い捨て労働について、学ばなければならないみたい。

あー。それにしてもムカつくなあ。
posted by 井上 at 11:22| Comment(4) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月12日

ヘッドホンレビュー & リスニングのススメ

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ヘッドホンレビュー
井上氏に頼まれ、筆をとっています。あまり、ヘッドホンの聞き比べなどしたことがないので、素人的に感じたことをいくつか。
今回視聴したのはAKGというメーカーのQ701とSENNHEISERのHD650というヘッドホン。AKGはオーストリア製、HD650はドイツ製です。

AKG Q701
まず第一に感じたことは高音の美しさ。ハイハットの高い音が気持よく感じる。ハイハットやスネアのスナッピー(スネアの裏のじゃらじゃらしたやつ)の音も聞こえますし、さわやかな感じの音になっていると思います。
ヴォーカルの声はまあこんなものかなといった感じ。(といっても他のヘッドホンでそんなに聞いたことがあるわけではない事を再度記載しておく)
ちょっと残念なのが低音。音がすかっとしていて(それが開放型の売りかもしれませんが)なんだかちょっと物足りない感じに聞こえました。
本体も軽く、付けていても疲れにくいところは非常にいいと思います。また、値段的にもまあ手に入れやすい金額(個人差あると思います)だと思うので、興味があれば視聴に行かれては?

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SENNHEISER HD650
実は前から欲しかったんです。「ゼンハイザー」って名前、カッコいいでしょ。
このヘッドホン、結構はさむ力が強いです。ドイツの人はこれくらいが心地いいのか?軟弱かつ、頭のでかい私はちょっときついなと思いました。
音に関してですが、高音域は先ほどのQ701に比べると美しさでは劣るかな〜といったところ。素人的にはこんなにきれいに聞こえたら問題ないんですが、先ほどのと比べると、やはり、といった感じ。
がしかし、開放型であるにも関わらず、迫力のある音をもってます。中低音域がしっかりとしていて、ひとつにまとまった、バランスいい音楽が聞こえてくる。
そのほかの機器、設定などによっても変わってくるとは思いますが、曲やジャンルによっては低音が嘘っぽく(?)、不自然に増幅されたように聞こえるものもありました。
とはいえ、全体として高いレベルでまとまっていて、迫力のある音を鳴らしていると感じました。個人的にはHD650の方が好みかな。

以上、ヘッドホンレビューでした。参考になれば幸いです。(М本)

この10年ぐらいで、ヘッドホンの種類は、爆発的に増えました。
よりどりみどりだと言えると思います。
自宅で、本格的にスピーカーを使って最新ヘッドホンで聴ける音を出そうとするとお金がいくらかかるかわかりません。その意味では、いい時代になったものです。
AKG SENNHEISER を今回比較したわけですが、両方のモデルとも作った人は、「これが自然な音だ」と主張するでしょう。その差は、お国柄ということになるようです。
手が届かない価格帯ではないので、ぜひ一度聞いてみてください。そこには、あなたの知らない新しい世界が待っていると思います。

なお、このブログですが、明日は1日、教育科学研究会に出席なので更新できません。
そして、水〜金まで夏休みを頂きます。次回は月曜日の更新となります。
よろしくお願いいたします。

posted by 井上 at 13:57| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月09日

ブンクス (テイクアウト) 〜リゾート気分〜

インドネシア バリ島では、どんな料理店でも、だいたいテイクアウトが出来ます。
オーダーしたあとに「ブンクス」といえば、包んでくれます。
私の行きつけの、東南アジア料理店「ワルンカフェ」もお持ち帰りできます。

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こんな感じです。

(暑いので、電話で注文してから、出来あがるころに取りに行きました。すいません)

残念ながら、1種類しかメニューがないのが玉にきずっ。

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ほうら、おいしさが詰まっています。

(これを木陰で食べるのが、普通なんですが、日本は暑すぎで、クーラーの部屋で頂きました。すいません)

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きちんと、右手で食べてます。

あー。行きたいなあ。東南アジアへ。
今年は、気分で乗り切ります!






posted by 井上 at 12:53| Comment(2) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月08日

四国ブロック働くものの学習交流集会A

2日目は、貿易ゲームです。
青年海外協力隊の方達が使ったりする、開発教育の代表的教材を徳島大学の斎藤先生のアドバイスのもと、実行委員会で具体化したものです。

貿易ゲームの本来の趣旨は国際社会における富の分配を考えるために開発されたものですが、それぞれのグループを国とみなすだけでなく、それぞれの置かれた立場の異なる集団とみることにしました。何がその社会の幸福なのかを考えるという課題を、作業を通して富の分配を考えることを通して実現できるのではと考えたようです。

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最終的に何も生産出来ずに、0円で終わるチームも。


労働組合系の学習会は一般的に椅子に座って、ただ話を聞くだけということが多いため、そうした受け身の学習からの脱却を図るのが良かったのではないかと思っています。参加者が、手を動かし、発言する「参加」を通じて労働問題を自身の問題ととらえなおし、労働運動につなげることが大事です。そうした意味で、参加者がこの貿易ゲームを資本主義の一つの凝縮としてとらえてもらうとともに、そこには多様な解があり、どの選択肢を選ぶのかはプレイヤーである個々に任されているということを体感してもらうのには良くできた教材だと思いました。

資源、生産手段、設計図、労働力などがあり、製品が出来れば世界銀行でお金に変えてくれます。
しかし、先進国、新興経済発展諸国、発展途上国、などがあり、先進国には勝てません。

早い話し、富める者はますます富、貧しいものはますます貧しくなる(いくら資源があってもダメ)ということを、実感として味わうことができました。

文章での説明は極めてむつかしいので、このあたりで。

*感想
「貿易ゲームは楽しかった」
「ゲームを通じて現代社会のしくみなど学ぶことができました」
「貿易ゲームでは、最後の3分まで大切な生産手段が回ってこず‥最初の資本が大切だなと思いました」
「世界の縮図を体験した思いです」

posted by 井上 at 12:48| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする