2016年07月23日

秋吉さんプロジェクト 続報

意外と、行けるもしれない!

現在は、プロモーターがいないので、本人との直接交渉となるようです。
ここで、実現への道が大きく開かれた気がします。
こちらの企画の趣旨と日程さえあえば、あとは本人の意思次第となりますから。

いろいろとたどっていくと、昨年秋吉さんをお招きした、東京都の某文化財団の担当者が
こちらの条件が決まれば、交渉してくれることとなりました。
旦那さんの、ルータバキン氏と英語でのメールのやりとりが中心となるみたいです。
(東京は、いい人材がいる。人脈もある。英語の文章でのやりとりなんて、私には当然無理っ)

今年も、秋吉さんは来日されて、数か所でコンサートを開く予定です。
来年、来高してもらうなら、8月5日か6日が最有力日。平日夜でもいいですね。
参加費無料の「トーク&ライブ」。
実現させたいなあ。
posted by 井上 at 01:58| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

無謀にも、秋吉敏子さんをお招きする、プロジェクトスタート

誤解なきようにお断りしておきますが、ことがうまく運べばという「」つきです。 (汗

来年になりますが、高知市と高知市教育委員会が毎年、実行委員会を作って、開催している「高知市平和の日」記念事業にお招きできないかと、昨日 小夏の映画会を主催している田辺さんと意気投合しました!

早速、担当部署の高知市に問い合わせてみると、「予算がすくないんです」(参加費無料なので)ってことと、「実行委員会でぜひ提案いただければ」とのことでした。
なにせ、ニューヨークはマンハッタンにお住まいなので、そこからの旅費まではね‥

そこで、来年の8月にあなたの県で、秋吉さんをお招きしませんか?
開催地を増やして、旅費を捻出しましょうよ。

秋吉敏子のトーク&ライブ♪ 
「ヒロシマ」「ロングイエローロード」「ミナマタ」「孤軍」などなど。

広く平和について、考えて行ければと思います。

「満州」生まれ。1956年渡米。1970年代にビッグバンドをひきいてジャズ界の頂点に。
現在は、ソロピアノと軽快なトークで観客を魅了します。
著書‥ジャズと生きる 岩波新書 自伝です。

http://toshikoakiyoshi.net/
posted by 井上 at 12:52| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月20日

好きなだけ聞いて、無料‥ この誘惑に負けてしまいそう

友人から教えてもらい知りました。

P1070204.JPG

アマゾンのプライム会員(送料などが無料になるサービス)の人は、ネット配信で100万曲が無料で聞けるサービスが始まったとのこと。

ただ、気に入らないのは、圧縮音源だということ。(非圧縮をそのまま流すと、CDと同じになるので、CDをばらまいているようなものか‥)
それでも、МP3でも上から2番目のクオリティとなる。

P1070203.JPG
下のスビーカーが、10センチ口径なので、大きさを想像してみてください。

沖縄の友人から、入手していた、「USB DAコンバーター」が役に立つ日がやってくるのか?
一応、現行モデルです。

最近この手の商品が、爆発的に増えています。本来は、もっと上位の情報量の音源(レコーディングにより近いもの)を買って、このコンバーターでアナログ信号に変換して、生に近い、良い音を聴くための機械なのです。

パソコンにそのまま、ヘッドホンをつないでも聞けますが、それはあくまで付属品(オマケ)のレベル。
単体の専用機とは比べるまでもありません。

結論からいえば、圧縮音源とはいえ、「これなら十分か?」と思わせる音が出てきます。
はてさて、数ケ月後に、私の音源はどうなっているのでしょうか?
*これは、職場にあるリラックス用の環境対応セットです。遊んでいる訳ではありません。
posted by 井上 at 12:46| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月01日

松岡直也氏の悲報に接して

私たちの世代にとって、松岡直也は憧れの存在であるとともに、ジャズへの橋渡しの役割をしてくれたかけがえのない人物であります。

アルバム「9月の風」のヒットにより、後期?(全盛期?)の松岡サウンドに魅せられた私は、当時高校生でした。わたせせいぞうのイラストとともに、アメリカ西海岸をイメージさせ、おりしもバブル景気に向かう日本にあって、明るい未来という一種の幻想をもたらせてくれました。
この路線の松岡サウンドは、現在はあまり聞くことがないけれど、青春の思い出と共に、私の中に生きています。

1980年代のジャズシーンを語るべき知識はないものの、70年代後半からの帝王マイルスのサウンドは、従来のジャズを発展させるというか、新しいチャレンジの連続で、「ここからジャズに入るのか!」という敷居の高さを持っていました。一方でウイントンマルサリスが、メインストリームジャズの救世主のように持ち上げられてもいましたが、なんとも薄っぺらさが気になるところでした。

1960年代頃の黄金期ジャズへのさかのぼりのきっかけとなったのが、松岡直也の最初に結成したバンド松岡直也 & Wesingでした。聞きやすいサウンドはラテンの音楽がベースになっており、明らかにジャズの発展形ともいえるべきものでした。ここから、フリーを飛ばして黄金期のジャズに入門し現在に至る訳です。現在も聞いている音楽の98%はジャズですね。

偉大なるアーティスト。松岡直也の影響は、今後も続いていくと確信しています。
http://www.ant-inc.com/
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2013年11月11日

ひさびさのジャズライブ

高知県学習協60周年記念講演会は、後日アップいたします。
講演会終了後翌日(日曜日)、牧野先生とともに朝1便の飛行機で東京へ。労働者教育協会の理事会に出席するためです。
こんな日程じゃなかったら、ゆっくりと高知観光を案内したかったのですが‥

会議では、運動前進のために私も発言してきました。

会議終了後は、有志で晩御飯(のみ会)をいつものお茶の水駅近くで開催するので参加しました。
男ばかりだと、ここでも活動の話しに。「あーだ こーだ」と。もっと別の話題はないものか‥

お茶の水界隈は、文化の香り漂う、東京でもお気に入りにところ。楽器店やCD屋さんがたくさん並んでいます。

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ナルを覗くと、今日は大坂昌彦の名前がありました。日本を代表するドラマーです。
しかし、リーダーは、ベースの島田さんてことみたいです。
2500円。毎日違うメンバーでライブとは、東京がうらやましい。

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島田さんはよく知らないのだが、名古屋の出身らしい。4才年上の大阪さんを率いて(会話を聞くとどうも大阪さんがリーダーのような気がしないでもない‥)セッションするとは、若い頃は考えられなかったと。

4人は息が合っていて、アドリブも決まっていました。

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やっぱり、生で数年ぶりに聞く大阪さんのドラムは素晴らしい。

文書の表現力が乏しい私が、音楽を表現するのはとても無理(汗
見ているみなさんが、イメージを膨らませてくださいね(笑)

こうして、東京の夜は深けていくのでした。

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2013年07月19日

プラハの春

反骨精神あふれるピアニスト マル・ウォルドロン。
彼のこのアルバムを買った時は、自主的社会主義への道へ踏み出した、チェコスロバキアへのワルシャワ条約軍による、悲劇を演奏したものだと思っていました

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プラハの春(現在品切れのようです。ジャズは少しづつ再販売されるので、少しお待ちください)

ショパンの革命から始まるアルバムですが、東欧の激動をへて、東西ドイツの統一、そしてプラハに本当の春が訪れたことを喜んだものでした。マルの他のアルバムと比べても力強く、激情にあふれた演奏でもあります。1989年作品。

いよいよ、明後日が政治戦の決戦の日。

この日が、憲法闘争の新しいステージの始まりの日でもあります。

演奏を聞きながら、自由と民主主義を求める国民のたたかいが必ず勝利をおさめるのだぞと、マルが歌っているようでした。
posted by 井上 at 14:07| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月28日

高松みやげ(自分への)

やっぱり、ジャズはいいですね。
太いベース音。シンバルの響く音。ピアノの旋律。

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高知より都会なので、中古レコードがありますあります。

もう、手で持っただけで、CDより価値がある(交換価値ではありません(笑))ようで、ずっしりと重い。
そして、ジャケットがこれまたたまりませんねえ。

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昔は、星の数ほどあったレコードの針。これはデンオンのDL‐103。
DL−103はFMステレオ放送用としてNHKとの共同開発により1964年に完成したいわば定番中の定番。50年近くたった現在でも、バリバリ現役で発売されています。

ステレオは進化したのか、していないのか?
便利にはなったけど、どうなんですかね。本物はいつまでも本物だと思います。



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2013年05月07日

ジャジー

連休最後のお楽しみは、ジャズ。
友人K広君のお家で、ジャズ&酒のひと時でした。
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K広君のシステム。

スイングジャーナルの廃刊以降、いったいどんなジャズの新譜があるのかさえわからないこの頃です。
どこか大手の出版社が、ジャズファンむけの雑誌を発行してもらえないものだろうか。
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レコードは意外と重いので、ディスクユニオン製のLPラックが便利です。

いざ集まって、レコードをかけると、1950年代〜60年代のジャズ黄金期のものが多いなあ。
こんな演奏あったの?みたいなのもまだまだあります。
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キャノンボールとコルトレーンの1枚


まっ、今日は適当でいいかあ。と、きわめてジャジー(適当だという意味にしておいてね)に時間は過ぎて行くのでした。
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2012年12月19日

ステキなライブがあります

高知県出身の堀江真美さんが来高されます。
ホテルのディナーショーや本格的なジャズのトリオのライブなど、いろいろと出番が計画されています。

で。なんと。1500円で、お菓子をたべながらの企画もありました!

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私は参加が難しいですが、イチオシです。
posted by 井上 at 17:21| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

ジャズを聞いてみたい人にお勧めです

東京に行くと必ずジャズCDを買います。時間が許せば、ジャズライブにも行っちゃいます。なにせ、毎日どこかでライブをやってるんですから、このチャンスを見逃す手はありません。
文化の香りただよう、お茶の水には、「ナル」というお店があります。http://www.jazz-naru.com/

スイングジャーナルもなくなり、停滞気味のジャズシーンですが、引っ張る人はどこの世界にもいるものですね。

寺島靖国さんです。自らジャズ喫茶を経営しながら、オーディオにも深い造詣があり、多数の著書で多くのファンを持っています。私も彼の本はほとんど読んでいます(笑)
今や、業界の救世主と言ってもいいのではないかとさえ思われます。

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所せましと並べられる、寺島靖国氏プロデュースのCD。思わず買ってしまいました。

Music for Reading from Jazz Bar By Yasukuni Terashima [Compilation] / V.A., George Robert, Janet Seidel, HAROLD MABERN, Geri Allen, Charlie Haden, Paul Motian, SOLVEIG SLETTAHJELL, 大橋祐子トリオ, BRIAN BROWNE, 松尾明トリオ+西田幹, LAURIE ALLYN, HARRY ALLEN, ESPEN ERIKSEN TRIO (CD - 2012)

このシリーズ、かなり売れてるようですが、どうもハズレなしのようですね。


posted by 井上 at 11:36| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月21日

なんだか変な感じ

ついに、時代の変化というか、そうなったというか。
私たちの味方だったこの本の発行が終わるようです。

レコード+CDマップ '12-'13 [単行本] / 編集工房球 (編集); 河出書房新社 (刊)

日本全国のレコード店を載せた本です。
この本を頼りに、あっちに行ったり、こっちにいったり。

レコード自体の売り上げは増えているので、買い方が変わったのでしょう。
パソコンで、レコードを買って、ゆっくりと針をおとす。
うーん。なんだかなあ。
posted by 井上 at 13:59| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月06日

通販で初めて、レコードを買いました

今までレコードは、東京や高松など都会のレコード店を回って、レコードの入っている箱
(えさ箱という)を1枚1枚めくりながら買っていました。

欲しいレコードにめぐり合えるのかは、完全に偶然に左右されます。(あたりまえですが‥)
今日も全国で、えさ箱あさりをしているたくさんの方がいると思います。

いまさらながらですが、通販でレコードを購入してみました。

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ノラジョーンズです。

レコードは薄いので、郵便で送るとなると一抹の不安がありました。

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しかし、こんなにしっかりした段ボールで送られてきました。
これなら大丈夫そうですね。新品、送料込で1655円というプライスです。
うーん。これはいい買い物だったと思います。
posted by 井上 at 13:27| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

やっぱりイチオシは、この人です

このブログは、団体ブログとしてスタートして、途中から個人ブログに移行しました。
私とジャズは切っても切り離すことができません。
さすがに、1日でも聞かないと禁断症状が出るなんてことはありませんが(笑)
私の聞きこんできた、アルバムをこれからもたくさん紹介していきたいと思います。

キースジャレットは、現役のジャズピアニストでは、3本の指に入る偉大なミュージシャンです。
しかし、若い世代の人はまだ聞いたことがないよ〜という方もおられるのではないかと思います。

キースの代表作の一つ、ケルンコンサート (完全即興演奏)で、本人はこう述べています。

「私は、自分の目的としているもの、理想としているものについて、自分自身の立場を鮮明にしておきたい。
私は「芸術」を信奉しない男だ。その意味では私はアーティストではない。私は私が生まれる前に存在していた音楽というものならある程度信ずる。その意味で多分私自身はミュージシャンとは言えない。(中略)
私は自分で創造できる男た゛とは思わない。しかし、創造への道は目指しているつもりである。
私は、創造の神を信ずる。事実このアルバムの演奏は、私という媒体を通じて、創造の神から届けられたものである。なし得る限り、俗塵の介入を防ぎ、純粋度を保ったつもりである。こうした作業をした私は何と呼ばれるべきであろうか。創造の神が私を何と呼んでくださったか、私は覚えていないのである」
1975年1月24日 ドイツ/ケルン

ザ・ケルン・コンサート [SHM-CD] / キース・ジャレット (演奏) (CD - 2011)

まだ聞かれた事のない方はだまされたつもりでどうぞっ。
posted by 井上 at 13:34| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月01日

いよいよ明日開催です

レベル7のメッセージ

新しい、試みだと思います。Y岡さんのプロデュースと原稿とで、原発問題を考えて発信していきたいと思っています。

朗読  福島から避難されているお母さんのお話し 堀江さんのコンサート

といった流れです。
自由民権記念館にて 入場料はカンパです。ぜひお越しください。

問い合わせ 高教組 088-822-6822

posted by 井上 at 09:31| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

堀江真美さんのコンサート計画始動

6月2日(土)という日程のみ決定です。
(なんかの会議と重なっているようですが‥汗)

今のところ、
@「核・ヒバク・人間」(非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディング vol14)から。
A福島から高知へ避難してきたお母さんの話し。
B堀江真美コンサート。

といった流れ。


一緒に成功させましょう。興味ある方はメール頂ければ幸いです。

実行委員会の日程が決まればお知らせします。

posted by 井上 at 12:58| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月11日

天才ピアニストっ

こうやって、ジャズのことを日記にしていくと、いわゆるメインストリームのものはあまり聞いていないことがばれてくる。

しかし、それ以上にジャズは聞かれていないのだー(長音記号2)

こんな、素晴らしい音楽なのにるんるん

「爽快という表現がいいのか」。そもそも、言葉で表現出来ないことを表現しているのだから、聞いていただくしかありません。

大好きなピアニスト、michel petruccianiですグッド(上向き矢印)



Michel Petrucciani [Import, From US] / Michel Petrucciani (CD - 2003)
posted by 井上 at 14:50| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

一度お招きしてみたいなぁ

ご存知ですか?
Ann Sally。お医者さん(小児科だったかと)にして、ジャズシンガーっ。
しかも、現在子育て中です。

しかも、あのハリケーンが襲ったころに、ニューオリンズで医学研修をなさっています。
「命の尊さと貧困の問題について」のライブ&トークなんて、できたらいいのになぁ。

民報社のN田氏曰く「日本のDiana Krallか、との評価でした」。
スルメ盤(聴けば聴くほど味が出る)が多いのが特徴です。

一緒に、主催したい方がおられましたら、メールをくださいませ。



ブラン・ニュー・オリンズ / アン・サリー (CD - 2005)
posted by 井上 at 15:32| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月02日

ジャズはもう終わったのか。はたまた転機なのか?

20世紀、映画とともにアメリカが生んだ最高の芸術、それがジャズです。
1970年代には、日本中にジャズ喫茶があり、コーヒー一杯でジャズを聞かれた方も少なくないはずです。

日本でもっとも権威のあるジャズ雑誌「スイングジャーナル」が休刊になって久しい。
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010051701000871.html
発売されるCDには、「スイングジャーナルの評価のマークが入って」いて、それも参考にしながら購入した方も多いはずです。

様々な意見があると思いますが、これだけ人々を感動させてきた歴史を考えれば、そう単純になくなるわけはないと私は思います。
http://www.jazzcd.jp/best/
こうした、紹介は初心者にとってはありがたい物です。
私は、高校生から聴き始めましたが、今では聴かない日はありません。

本物は時代を超えて生き残るハズです。



アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション+1 [Limited Edition] / アート・ペッパー, レッド・ガーランド, ポール・チェンバース, フィリー・ジョー・ジョーンズ (演奏) (CD - 2009)
posted by 井上 at 13:08| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

非言語的、共感、反骨、芸術‥

趣味なのか、ホントなのかわかりかねますが、少しだけ書いてみたいと思います(汗

20世紀にアメリカが生んだ2大芸術が、ジャズと映画ですよね。
私は、映画はまったく見ません。しかしジャズを聴かない日はありませんぴかぴか(新しい)

60年代にポップスが誕生するまでは、クラシックが芸術音楽で、ジャズが大衆音楽と大きく分けられていた時代もあったようです。

皆さんご承知のように、ジャズは黒人開放の音楽として出発しました。
私たちの運動とも通じるところがあるのではないかと思っています。「ジャズの講義をしたことは、まだ1回しかありませんが」。

敷居を低く、精神を共感し、そこに流れている本質をエンターテイメントとして楽しみながら、すそのを広げれたらいいなあと思うこの頃です。

青年期には、いろいろと好きな音楽に夢中になるものです。商業ベースに乗せられた「売るための音楽が氾濫しています」。しかし、少し違うこんな音楽もあるんだよという部分から、階級という部分に接近できないものかなあと考えている最近です。

人生経験から生み出されるのが芸術であると思います。
いろいろなアプローチをやっていければステキだなとるんるん

posted by 井上 at 09:35| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

Kind of Blue マイルス デイビス

高校生の時にこのCDを入手しました。当時は、まだ出始めた頃だったので一枚3400円だったように思います。(家に帰ればわかりますが‥)
それ以来、何百回聞いたか分かりません。

手元の資料によると、「空前のヒットとなり、発売後50年を経た今日でも毎年世界で数十万枚の売上を記録している」とか。

帝王マイルスには、いくつかの時期がありますが、オススメの1枚ですねるんるん



カインド・オブ・ブルー

カインド・オブ・ブルー

  • アーティスト: マイルス・デイビス,ジョン・コルトレーン,ポール・チェンバーズ,ビル・エヴァンス,キャノンボール・アダレイ,ジミー・コブ,ウィントン・ケリー
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2007/10/24
  • メディア: CD





posted by 井上 at 12:40| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

努力のたまものとしかいいようがありませんね

「赤〇まつり」に出演予定の寺井尚子さん。私も大好きなバイオリニストの一人です。
てか、他に彼女のような方はいないと思います。
かなりの努力家のようですねグッド(上向き矢印)
相当有名な方なので、いまさら紹介するのもどうかと思いましたが、書いちゃいますぴかぴか(新しい)

寺井尚子
posted by 井上 at 08:51| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

秋になって来ました。 いよいよ、ジャズをゆっくり聞けますね。

今度の、オススメの曲は、ジョンコルトレーンの「バラード」です。
コルトレーン好きな人は、ハマって、コルトレーンだけを聞き続けているとかるんるん

ジョンコルトレーン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3


バラード

バラード

  • アーティスト: ジョン・コルトレーン,マッコイ・タイナー,ジミー・ギャリソン,レジー・ワークマン,エルヴィン・ジョーンズ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2003/04/23
  • メディア: CD





posted by 井上 at 10:55| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

オススメの一枚は?

松本君から、もっと文化的な要素をブログに書けとの指令がありましたあせあせ(飛び散る汗)

なーにも考えずに、バリ島に持って行ったCDは9枚でした。
(いまだに、デジタル圧縮には反発して使っていません。もともと少ないデータをさらに削るとは、芸術に対して失礼だと思うからです)

その中にビルエバンスが2枚入っていましたぴかぴか(新しい)

今でも、日本で一番人気のあるピアニストの一人でするんるん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B9

若いころは、かなりのカッコよさであーります。
とりわけ、リバーサイド時代のアルバムに人気が集中しています。
私は、後期の作品も含めてどれも好きです。


Waltz for Debby

Waltz for Debby

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Ojc
  • 発売日: 1990/10/17
  • メディア: CD





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2010年07月15日

スペイン

ワールドカップがおわりました。
こういう時には、にわかサッカーファンが増えたりするのですよね。

私は、どっちかというと野球が好きなので、連れ合いはテレビにかじりつきでした。
しかし、日本代表からは大きな感動をぴかぴか(新しい)
スペインからは、芸術的なものになっている(シロウトなので分かったつもり)サッカーのすばらしさを感じました。

スペインには、まだ行ったことないですが、情熱的な国というイメージが強くあります。
パコデルシアの演奏からは、そのようなものが伝わってきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A2

松本君からは、もっとジャズの本道を紹介したらと言われていますが、どれも素晴らしい音楽なのでぴかぴか(新しい)


THE GUITAR TRIO

THE GUITAR TRIO

  • アーティスト: パコ・デ・ルシア,アル・ディメオラ,ジョン・マクラフリン
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1996/09/11
  • メディア: CD





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2010年07月09日

このあたりから聞き始められたらどうでしょう?

よく、「お奨めは?」と聞かれたりします。
ジャズといっても、かなり幅が広いので「これっ」て、1枚のアルバムをすすめるコトって難しいんですよね。

私自身にも、好き嫌いがありますし。

数えたことはないですが、所有アルバムは1000枚程度だと思います。
しかも、かなり好みに片寄っています。

好きな楽器から入るか。好きな曲から入るか。テレビとかで聞いたことある曲から入るか。
なかなか難しいですね。

今回は、ボッサからはどうでしょう。大好きなアントニオカルロスジョビンです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%93%E3%83%B3
ジョビンの曲は、かなりの人が演奏していますので、聴き比べると面白いかもですね。


イパネマの娘

イパネマの娘

  • アーティスト: アントニオ・カルロス・ジョビン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2004/09/29
  • メディア: CD





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2010年05月26日

CDの買い方

いろいろな買い方があると思います。
私が現在おこなっているのは、レーベル買いです。
P1010273.JPG
先日の東京行きの際に、入手しました。
高知から、午後1時に始まる会議に出席しようと思えば、朝2便目では間に合いません。7時頃にでる始発の飛行機しか選択肢はないのです。

必然的に時間ができます。向かう先は中古CD&LP屋さんです。
いつでも、音楽を聴いている私には必須アイテムです。

ECМは、マンフレート・アイヒャーというプロデューサーが40年前に創立しました。長い歴史のなかでも、一人のプロデューサーの知性と感性をよりどころに続いているレーベルは他にありません。

「クリスタルサウンド」と称される質感のサウンドは、どのアルバムからも聞きとれます。美しいデザインからもその音が想像できるのではないでしょうか。
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2010年04月22日

帝王マイルス

マイルスデイビスは、自叙伝の冒頭でこう述べている。
----------------------------
「俺が忘れられない1917年の事件は、加工工場で黒人労働者が白人の職場を奪ったことが原因だったはずだ。頭に来た白人労働者が暴れ狂って、黒人を殺し回ったんだ。同じ年に、黒人は世界の民主主義を守ろうと第一次世界大戦でアメリカのために戦っていたというのに
----------------------------
マイルスがいう、「1917年事件」とは1917年から20年にかけて起こった人種暴動のひとつ。
もちろん、マイルスが生まれているわけではないが、まるで目の前で起こった事件のように激しい怒りをもって語っている。

戦争が民主主義だったかどうかは別にして、帝王マイルスにはしいたげられた黒人の魂が宿っていたにちがいない。

代表作の一つ、マラソンセッション(レーベル契約の関係で、一気に4枚のLPを録音したが、4枚とも傑作だった)から


クッキン

クッキン

  • アーティスト: マイルス・デイヴィス,ジョン・コルトレーン,レッド・ガーランド,ポール・チェンバース,フィリー・ジョー・ジョーンズ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2007/09/19
  • メディア: CD




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2010年04月03日

A列車で行こう

このブログになぜか、ジャズのカテゴリーがあります。
ジャズは、アメリカ黒人の解放の歴史の音楽でもあるからです。
(こじつけ?)なぜか、現代をたたかう私たちを励ましてくれます。


誰でも知っているこの曲ですが、その背景はあまり知られていません。


南部の奴隷制のある州の黒人を北部へ列車に乗って、解放をさせることを曲にしたものです。
もちろん、広いアメリカ大陸です。南から北に向けて列車が走っているわけではありません。

ひろい大陸を「停車場」によりながら、歩いて北へ北へと向かいます。
「停車場」とは、つかまったら犯罪なのに、黒人を泊らせてくれる理解のある家のことです。
ひと目をさけて、北極星をたよりに北へ北へと進みます。
「目的地」(北部の州)にむけて。

さらに、北へと進みます。「約束地」(カナダ)にむけて。

デュークエリントンは、この曲をみごとにエンターテーメントとして、ビッグバンドで演奏してみせました。


A列車で行こう

A列車で行こう

  • アーティスト: デューク・エリントン
  • 出版社/メーカー: BMGインターナショナル
  • 発売日: 2000/09/20
  • メディア: CD




posted by 井上 at 13:36| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする