2016年08月23日

平和のために、今の私に出来ること @

平和がいいと思っても、いざ 何かをやるとなると、なかなか大変です。
私がたずさわっているものをいくつか、ご紹介できればと思います。



ジムネットのスタッフの大嶋愛さんです。
日本イラク医療支援ネットワークという団体です。
http://jim-net.org/

ここのスタッフ、大嶋さんに高知に来ていただいて、ピアノの弾き語りをしていただきました。
ユーチューブは、音が悪いですが、とっても素敵な歌声です。

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今回いただいた、大嶋さんかにらのハガキです。
お互いに、制約の中出来ることをしていかなければと、心を新たにしています。

皆さんにおススメなのが、ここのチョコ募金っ。
チョコをプレゼント用(もちろん自分用にもよし)に買った代金が、イラクの子どもたちの
治療費に使われるという企画です。
これなら、気軽に取り組めますよ。
まだ、夏なので少し早いですが、とりあえずの宣伝告知とさせていただきます。
posted by 井上 at 15:34| Comment(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

平和資料館 草の家 のN内さんから感想がよせられました

高知市内にある、民立民営の平和資料会 草の家。
ひろく、県内だけでなく、全国、世界へと会員が広がっています。
(いちおう、私も理事ということになっています。欠席続きですいません)

ここで、専従を務めている、N内さんから、先日の松竹学習会の感想が寄せられましたので紹介します。

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松竹伸幸さん講演会「集団的自衛権と日本国憲法」に参加して 感想

冷戦時代から歴史を振り返って、「集団的自衛権」を行使することが何を意味するか、日本政府が言うように単純な話でないこと、普通に行使されるべき権利ではないことがよく分かりました。
9.11後、頻繁に耳にするようになった“対テロ”戦争、そう言われて始まった「イラク戦争」を思い返してみても、「権力と武力が結び付くこと」と「命の尊厳が守られること」が決してイコールで結べないことが理解できます。
殺し合いをやめ、生かし合う道をさがすにはどうしたらよいのか?
その答えはわたしたちが住んでいる国の「憲法」にありました。
9条のように、今手に取るべきは武器や兵器ではなくて、前文のように、平等な話し合いによって互いの手が信頼で結ばれること、そして、互いの立場を尊重しながら仲良くやっていくこと、時間がかかっても、理想に現実が一歩でも追いつくように、誠実に力を注ぐしかありません。(日本政府がよく口にする「平和的」ってそういうことじゃないのかな・・・)
松竹さんが紹介してくださった具体的ないくつもの実例のように、平和憲法を持つ優位性、信頼性を生かした「共存・共生」への道を進んでいく力を、日本は(まだ今は)この手に持っています。それが大きな可能性に満ちていることに改めて気づかされ、同時に勇気をもらいました。
中でも、伊勢崎賢治さんのアフリカやアフガニスタンでの「武装解除」の証言は、どちらかというと「平和ボケした日本」をマイナス像でしか捉えていなかった私にとって、それが日本人の特質として平和のために生かされた、という実話は、閉塞感が解放されるように心に響きました。
「平和憲法」の上に生まれてきたわたしたちは、当たり前のようにそれを享受しながら日々何を疑うこともなく生活してきました。しかし、今や日本社会には格差と貧困が充満し、この上きな臭い気配もしています。経済成長の名の下、豊かさとは裏腹の大急ぎの生産と消費に埋没していく現状に、どこか生きにくさを感じている多数の人が、みんながみんな同じ方向を向いて、というのはさすがにたいへんなので、小さな共通点から繋がり合って、今よりましな未来に向けて現実的に進んでゆけたらと思います。希望の講演会、ありがとうございました。

posted by 井上 at 10:57| Comment(2) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

「集団的自衛権と日本国憲法」学習研究会開催しました。

松竹伸幸さんに、「現代の戦争と日米同盟及び集団的自衛権の基本認識」で60分。「安全保障・国際貢献と日本国憲法の平和思想」で60分という、じっくりとした学習会をやりました。

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何の原稿もなく、2時間しゃべり続ける松竹氏

第1回目
はじめに 何を明らかにすることが大切か
一、冷戦期は侵略と抑圧の代名詞だった
 1.まず発動された実例を見てみよう
 2.同盟の枠内では侵略と抑圧を意味していた
 3.勢力圏思想を引きずった考え方だから
二、冷戦後も平和の流れへの逆行している
 1.湾岸戦争の経緯は何が大事だったのか
 2.9.11後の対テロ戦争は何が問題だったのか
 3.現代における集団的自衛権の位置はどこに
三、自己目的化する安倍首相の思考の問題点
 1.実例が示す現実に何の関心も持っていない
 2.具体的な必要性も何も示していない
 3.アメリカの「負」を強めアジアは混乱へ
おわりに

第2回目
はじめに 戦争を起こす二つの要素を低減させる力
一、紛争を生みだす武器を規制する力
 1.毎年50万の命を奪う小型武器の規制で
 2.大型の武器規制でもおおきな役割
 3.核兵器に対して挑むためにも
二、紛争そのものを終結させる力
 1.武力紛争における人道支援のために
 2.紛争当事者に武器を捨てさせた実績
 3.いま、この力が世界で求められている
三、紛争の根源に立ち向かえる力
 1.国連開発計画が9条を求めている
 2.戦後の日本経済を支えた9条
 3.軍事大国偏重の安保理を変えるために
おわりに この実績を日本近辺で実現するには

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3連休初日の昼からという日程からか、37人の参加という微妙な人数。

しかし、憲法9条の果たしてきた役割がとてもよくわかるお話でした。
松竹氏の2冊の本は「政治を変えるために本気で書いた」というだけの説得力があります。
3年後をにらんで、しっかりととりくみを進めて行くことがますます重要になっています。

〜感想から〜
*あいまいな猜疑心が知識によってよりどころを得て納得出来ました。具体性の中で、9条の力が活かされる日々を今期待します。学び続ける喜びがあり感謝でした。

*安倍政権になってから、絶望的に考えていましたが、9条の素晴らしさ、それを持つ日本のつよさ(有利さ)を再確認出来ました。9条をきちんと守ること、経済的にもアベノミクスなど跳ね飛ばして若者が生まれて来て良かったと思える日本にしたいと思います。とにかく元気の出るお話でした。

*猪口邦子の話しと伊勢崎賢治氏の話しは、初めて聞き新鮮でした。長らく「日本は金だけ出して血を流さない」「憲法9条の制約を取り外し国際貢献が必要」という改憲の声が大きくなっています。しかし今日の話しでは「日本国憲法9条の国際平和の力」は大変良かったです。
「金の力」があればこそ、武器の回収や内乱の防止が出来る。仕事や職業訓練出来る世界戦略が具体化することが出来ることが良く理解できました。

参加者の割には、本が良く売れるのが、松竹さんの著書。
この日は「集団的自衛権の深層」14冊。「憲法9条の軍事戦略」7冊でした。

なんでも、「知らない事が乗っているので、売れるとの噂も」

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また新しい著書が出たら来てくださいね。

posted by 井上 at 15:21| Comment(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

直接聞いてみました

私の友人と知人が、参議院選挙むけての取り組みをすすめています。

イラク戦争の検証を求めるネットワークです。
http://iraqwar-inquiry.net/
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「もう忘れ去られそう」とのことです。
そこで、各候補者にアンケートを取っているという訳です。

注目の東京選挙区ですぴかぴか(新しい)
「ところで、あなたはどこにしますか」などと、スタッフの一人に電話でいろいろと、私なりの説明をさせて頂きましたわーい(嬉しい顔)

まじめな候補者からは、きちんとしたアンケートが帰ってきているようですね。
共産党が圧倒的に多いですね。

是非、覗いてみてください。
posted by 井上 at 12:58| Comment(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

普天間基地。狙っていたのか 偶然か  貴重な映像がまた増えたようです。

平和資料館草の家のメンバーが、現在沖縄入りしています。
私も(いちおう理事です)行きたかったのですが、複式簿記と格闘しており、相当な苦戦を強いられていますバッド(下向き矢印)
検定試験があるぐらいですから、そう簡単に行くわけないわなあ。

今回は、理事のO村さんを中心とするメンバーです。
このO村さん、ライフワークで毎年沖縄を訪れて、戦争被害の調査をおこなっています。

昨年のピースエッグ高知でも、写真や分科会で活躍して頂きました。

今回の沖縄行きは、集団自決の証言をビデオ撮影するためです。
一緒に付いて行っているのは、わが友人のO田君です。
元、テレビ番組制作会社勤務のプロなので、その腕を買われて旅費は無料の代わりに、撮影編集をするということらしいです。

昨日の昼過ぎに私にメールが届きました。「今、普天間近くの小学校ながやけど、中には入れないみたい」と。
すかさず、電話をかけ直すと、ちょうど米軍機が飛ぶところで、すごい轟音が携帯電話からも聞こえてきます。

「学習の友の配達でも学校に入れるので、校内に入る理由を説明して入れるように交渉してみたら」とアドバイスしました。

なんと、そのまま入れたとメールが届きました。
貴重な小学校の墜落避難訓練の模様が、撮影できたようです。

私も、沖縄の南部戦跡は行ったことがありますが、普天間基地はありません。いかに現状がひどいのかを本土の人もリアルに知っていくことは、すごく大切だと思います。
編集された、DVDを大量に普及することが大切ですねexclamation
私も、早く見てみたい。

こんなんが飛んでるみたいです。
http://www.raf.mod.uk/rafspadeadam/gallery/aircraftandequipment.cfm?viewmedia=17
posted by 井上 at 12:59| Comment(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日

草の家 理事会に出席

土曜日は、草の家の理事会でした。
高知県では、「平和資料館草の家」は相当有名です。

しかし、私が理事だということは、ほとんど知られていません(笑)

はてさて、私はいつから理事になったのかさえ覚えていないのです。
ものすごい数と幅広い取り組みをしているのですが、おちびちゃんが生まれてからは、ほとんど何もできていないのであります。

親2人だけで、こども2人を育てるのは、やはり大変だなあと思う次第です。

今回は、総会議案の審議でした。
P1000017.JPG










まとまった総括を見ると、さすがに歴史と伝統を感じました。
しはらく、いろいろと参加するのは難しいけれど、できる範囲で頑張りたいです。

そうそう、6月には「集団自決の生き残った方への聞き取り調査」に行かれる計画がありました。私も行きたいのですが、諸事情がゆるしてくれません。友人の岡○君が行かれるみたいなので、映像に期待しています。彼はプロの映画監督をめざすだけあって、抜群の腕をもっていますので。
ちなみに、5万円でいけるみたいですので参加希望の方は連絡をお願いいたします。

今年度も魅力あふれる取り組みがもりだくさんです。
このブログでも紹介していきたいです。

写真は、入口にある壁画、田島征三絵の「生命の踊り」です。
P1000018.JPG


posted by 井上 at 10:09| Comment(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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